国民年金保険料は2026年度月1万7,920円:払えないときの確認順
2026年度の国民年金保険料月額17,920円、年間負担、納付期限、前納、免除・納付猶予・学生納付特例を公式情報で整理します。
✓この記事でわかること
2026年度の国民年金保険料月額17,920円、年間負担、納付期限、前納、免除・納付猶予・学生納付特例を公式情報で整理します。
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2026年4月から2027年3月までの国民年金保険料は月額1万7,920円です。12か月分では21万5,040円となるため、退職や独立時は生活費と分けて準備します。
先に結論
- 2026年度の定額保険料は月額1万7,920円
- 納付期限は原則として対象月の翌月末
- 口座振替、クレジットカード、納付書などで納められる
- まとめて前納すると、納付方法と期間に応じて割引がある
- 払えないときは未納のまま放置せず、免除・納付猶予・学生納付特例を確認する
年間負担を家計へ入れる
| 期間 | 単純計算した保険料 |
|---|---|
| 1か月 | 17,920円 |
| 6か月 | 107,520円 |
| 12か月 | 215,040円 |
前納では実際の納付額が割引されます。割引額は前納期間と口座振替・現金・クレジットカードなどの方法で異なるため、日本年金機構の年度別案内を確認してください。
退職した人が見落としやすいこと
会社員として厚生年金に加入していた人が退職し、次の勤務先へすぐ入らない場合は、国民年金第1号被保険者への切替が必要になることがあります。配偶者の扶養に入る場合は第3号被保険者の要件を確認します。
住民税や国民健康保険料も別に発生するため、退職後の手取りだけで判断せず、年間支出を一覧にします。
払うことが難しい場合
所得が少ない、失業した、学生であるなどの場合は、次の制度を確認します。
- 保険料免除制度
- 納付猶予制度
- 学生納付特例制度
- 産前産後免除
- 2026年10月開始の育児免除
承認を受けた期間の年金額への反映方法は制度ごとに異なります。未納とは扱いが違うため、納期限前後に市区町村または年金事務所へ相談してください。
未納を放置しない理由
国民年金は老後の老齢基礎年金だけではありません。一定の納付要件を満たさないと、障害基礎年金や遺族基礎年金を受けられない場合があります。
家計が厳しいときは、借入れで無理に納める前に公的な免除・猶予制度を確認します。
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公式情報
免除や猶予の対象は本人・世帯主・配偶者の所得などで異なります。個別の結果は日本年金機構または市区町村で確認してください。
暮らしとお金のカフェ 編集部
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