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Make(旧Integromat)で業務フローを自動化する入門ガイド

暮らしとお金のカフェ 編集部
編集部確認済み: 2026-06-19

Make(旧Integromat)を使ってノーコードで業務フローを自動化する方法を解説します。Zapierとの違いから実際のシナリオ作成まで、初心者向けに手順を紹介します。

この記事でわかること

Make(旧Integromat)を使ってノーコードで業務フローを自動化する方法を解説します。Zapierとの違いから実際のシナリオ作成まで、初心者向けに手順を紹介します。

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この記事の目次

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こんにちは、暮らしとお金のカフェへようこそ。

「プログラミングなしで、Gmailに来たメールを自動でスプレッドシートに記録したい」「フォームの回答をNotionに自動で追加したい」……そんな自動化をノーコードで実現できるのが**Make(旧Integromat)**です。今回はMakeの基本から実際の活用事例まで初心者向けに解説します。

Makeとは何か・Zapierとの違い

Makeは「ウェブサービス同士をつなぐ自動化ツール」で、Zapierと同じカテゴリのサービスです。

比較項目 Make Zapier
無料枠 月1,000オペレーション 月100タスク
料金(有料) $9/月〜(Core) $19.99/月〜
複雑なフロー 非常に得意(視覚的な設計) シンプルなフロー向き
日本語対応 △(UIは英語) △(UIは英語)
学習難易度
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Makeはより複雑な自動化フローを低コストで作れる点が特徴で、副業・個人ビジネスでは特にコスパが優れています。

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Makeで自動化できる主な連携例

GoogleフォームからNotionへの自動追加 お問い合わせフォームに回答があったとき、自動的にNotionのデータベースに追加。

GmailからGoogleスプレッドシートへの転記 特定の件名のメールが届いたとき、添付ファイルの情報をスプレッドシートに記録。

RSSフィードをSlackに投稿 お気に入りサイトの新着記事を、毎朝9時にSlackの指定チャンネルに自動投稿。

WebhookからLINEに通知 何らかのシステムイベントが発生したとき、LINEに自動通知。

Makeでシナリオを作る基本手順

ステップ1:アカウントを作成する Make.com(https://www.make.com/)から無料アカウントを作成します。メールアドレスとパスワードだけでOK。

ステップ2:新しいシナリオを作成する ダッシュボードから「Create a new scenario」をクリック。

ステップ3:トリガーを設定する(開始条件) 「何が起きたとき」を設定します。例:「Gmailに新しいメールが届いたとき」

  1. 「+」をクリックしてモジュールを追加
  2. アプリを検索(Gmail・Google Sheets・Notion等)
  3. トリガーの種類を選択(「Watch Emails」等)
  4. Googleアカウントを連携して設定

ステップ4:アクションを設定する(実行内容) 「それに対して何をするか」を設定します。例:「Googleスプレッドシートに行を追加する」

  1. トリガーの横にある「+」でアクションモジュールを追加
  2. アプリを選択→アクションを選択(「Add a Row」等)
  3. トリガーから受け取ったデータをマッピング

ステップ5:テストして有効化する 「Run once」でテスト実行し、期待通りに動くことを確認してから「Scheduling」で自動実行を有効化します。

実践:GoogleフォームをNotionに自動追加するシナリオ

シナリオの構成:

  1. Googleフォームに回答が届く(トリガー:Google Sheets「Watch New Rows」)
  2. Notionの指定データベースに新しいレコードを追加(アクション:Notion「Create a Database Item」)

このシナリオを作れると「お問い合わせ情報を手動でNotionに転記する」作業がゼロになります。

まとめ

  • Makeはノーコードでウェブサービス同士を繋ぐ自動化ツール(無料枠月1,000オペレーション)
  • Zapierより複雑なフローが低コストで作れるため副業・個人ビジネスにコスパが高い
  • シナリオ作成はトリガー(何が起きたとき)→アクション(何をするか)の2ステップが基本
  • Googleフォーム→Notion・Gmail→スプレッドシートなど定番の連携から始めると理解しやすい
  • まず「Run once」でテストしてから自動実行を有効化することを忘れずに

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