iDeCoを始める前に知っておくべき7つのこと
iDeCo(個人型確定拠出年金)の節税メリット・掛金上限・ファンド選び・出口戦略まで始める前に押さえるべき知識を解説します。
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iDeCo(個人型確定拠出年金)の節税メリット・掛金上限・ファンド選び・出口戦略まで始める前に押さえるべき知識を解説します。
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こんにちは、暮らしとお金のカフェ 編集部です。iDeCo(個人型確定拠出年金)は「掛金が全額所得控除」という大きな税制メリットがありますが、60歳まで引き出せないデメリットもあります。始める前に知っておくべき7つのポイントをお伝えします。
iDeCoの基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 掛金の所得控除 | 全額(住民税・所得税ともに節税) |
| 運用益 | 非課税 |
| 受取時控除 | 退職所得控除 or 公的年金等控除 |
| 引き出し可能年齢 | 原則60歳以降 |
| 加入対象 | 20歳以上65歳未満(2022年5月〜) |
知っておくべき7つのポイント
1. 節税効果は掛金×所得税率 月2.3万円拠出・所得税率20%なら年間55,200円の節税。本当の自由を手に入れる お金の大学でもiDeCoの節税効果を詳しく解説しています。
2. 掛金の上限は職業で変わる
| 職業 | 月額上限 |
|---|---|
| 会社員(企業年金なし) | 2.3万円 |
| 会社員(企業年金あり) | 1.2〜2万円 |
| 自営業・フリーランス | 6.8万円 |
| 専業主婦(夫) | 2.3万円 |
3. ファンドは低コストインデックスで iDeCoのファンドラインナップは金融機関によって異なります。SBI証券・楽天証券・マネックス証券はラインナップが豊富でおすすめ。
4. 60歳まで引き出せない 緊急資金は別に確保した上でiDeCoを始めましょう。生活防衛資金(生活費6ヶ月分)が先決。
5. 手数料が発生する 国民年金基金連合会への手数料(月105円)は全員発生。金融機関手数料は口座維持費用(SBI・楽天は0円)で選ぶのがポイント。
6. 受取方法で税金が変わる 一時金受取(退職所得控除)か年金受取(公的年金等控除)で税負担が異なります。出口戦略は加入前から考えておくことが重要。
7. 転職・退職時は移換手続きが必要 転職時は速やかにiDeCo口座の移換手続きを。放置すると運用停止になります。
まとめ
iDeCoは節税しながら老後資金を積み立てられる有力な制度です。ただし流動性がゼロな点を理解した上で活用しましょう。
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