Google Analytics 4(GA4)の基本の見方と活用方法
Google Analytics 4(GA4)の基本的な見方と、ブログ・副業サイトでの活用方法を解説します。どの指標を見るべきか、どう改善に活かすかを初心者向けに解説します。
✓この記事でわかること
Google Analytics 4(GA4)の基本的な見方と、ブログ・副業サイトでの活用方法を解説します。どの指標を見るべきか、どう改善に活かすかを初心者向けに解説します。
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こんにちは、暮らしとお金のカフェへようこそ。
「Google Analyticsを入れたけれどどこを見ればいいかわからない」という方は多いのではないでしょうか。GA4(Google Analytics 4)は2023年からユニバーサルアナリティクス(UA)に代わる現行版ですが、インターフェースが変わったため戸惑っている方も多いです。今回はGA4の基本の見方と活用方法を解説します。
GA4を入れる理由と基本設定
GA4はWebサイトへのアクセス状況を詳しく把握するための無料ツールです。ブログ・副業サイト・ランディングページを運営するなら必ず入れておきましょう。
GA4の基本情報:
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 無料 |
| 設定方法 | WordPressならプラグイン(Site Kit by Google)で簡単設定 |
| データの遅延 | リアルタイムデータは即時、通常レポートは24〜48時間 |
| データ保存期間 | 無料版は14ヶ月 |
GA4の重要指標5つ
GA4には多数の指標がありますが、ブログ・副業サイト運営で特に重要な5つを押さえましょう。
| 指標 | 意味 | 確認場所 |
|---|---|---|
| セッション | サイトへの訪問回数 | レポート→エンゲージメント |
| ユーザー数 | ユニークユーザー数 | レポート→概要 |
| エンゲージメント率 | 実際に記事を読んだ割合 | レポート→エンゲージメント |
| 平均エンゲージメント時間 | 1セッションあたりの滞在時間 | レポート→概要 |
| イベント | 主要な行動(クリック・フォーム送信) | レポート→エンゲージメント→イベント |
GA4では「直帰率」より「エンゲージメント率」が重視されます。エンゲージメントのあるセッション(10秒以上閲覧・2ページ以上閲覧)の割合が高いほど、質の高い訪問です。
GA4の基本レポートの見方
レポート1:概要(レポート→概要) 期間内のユーザー数・セッション数・エンゲージメント率の全体像がわかります。前の期間との比較で増減を確認しましょう。
レポート2:ページとスクリーン(レポート→エンゲージメント→ページとスクリーン) どのページが多く見られているかがわかります。
- アクセスが多い記事 → さらに内部リンクで強化する
- アクセスが少ない記事 → タイトル改善・内容充実を検討
レポート3:流入チャネル(レポート→ライフサイクル→集客→トラフィック獲得) 訪問者がどこから来たかがわかります。
- Organic Search:Google・Yahoo!などの自然検索(SEOの成果)
- Direct:ブックマーク・直接アクセス
- Social:SNSからの流入
- Referral:他のサイトからのリンク
GA4のデータを改善に活かす方法
改善1:人気記事への内部リンクを強化する アクセスが多い記事に、関連する別記事へのリンクを追加することで、回遊率と滞在時間が改善します。
改善2:検索流入記事のタイトルとメタ説明を改善する Organic Searchからのアクセスがある記事は、Google Search Consoleと併用して「表示回数は多いがクリック率が低い」記事のタイトルを改善する。
改善3:離脱率の高いページを改善する エンゲージメント時間が短いページは、冒頭の文章・読みやすさ・コンテンツ量を見直す。
まとめ
- GA4は無料で使えるWebサイトアクセス解析ツールで、必ず入れておくべき
- 特に重要な指標はセッション数・ユーザー数・エンゲージメント率・滞在時間・イベントの5つ
- 「どのページがよく読まれているか」「どこから来ているか」を毎月確認する習慣をつける
- 人気記事への内部リンク強化・タイトル改善・低エンゲージメント記事の改善に活かす
- GA4はGoogle Search Consoleと組み合わせて使うとSEO改善効果が高まる
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