「副業禁止」の会社員でもできる合法的な収入源の作り方
副業禁止の会社員でも合法的に収入を得られる方法を解説。就業規則の正確な理解と、禁止に該当しない収入源の種類を具体的に紹介します。
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副業禁止の会社員でも合法的に収入を得られる方法を解説。就業規則の正確な理解と、禁止に該当しない収入源の種類を具体的に紹介します。
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2026年6月19日 制度改正確認済み
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「副業禁止」と書かれた就業規則を見て諦めている方は多いです。でも実は、すべての「収入を得る行為」が禁止されているわけではないことをご存じですか?まず正確に理解してから、自分に合った方法を見つけましょう。
「副業禁止」の就業規則が本当に禁じていること
就業規則の「副業禁止」が意図しているのは、多くの場合次の3つです。
- 本業に支障をきたす可能性のある活動(睡眠不足・体力低下・集中力低下)
- 会社の利益に反する活動(競合他社への情報提供・顧客の引き抜き)
- 会社の信用を損なう活動(反社会的な活動・問題のあるコンテンツ)
これに該当しないものは、グレーゾーンか、認められる場合がほとんどです。
| 活動の種類 | 副業禁止に該当するか |
|---|---|
| 競合他社でアルバイト | 該当する可能性が高い |
| フリーランスで同業の仕事 | 該当する可能性が高い |
| 投資(株・不動産・投資信託) | 一般的に該当しない |
| フリマ・不用品売却 | 一般的に該当しない |
| ブログ・コンテンツ制作 | 内容・規模による |
| 親族の事業手伝い(無報酬) | 一般的に該当しない |
合法的に収入を得られる代表的な方法
方法1:投資(株・投資信託・FX)
株式投資・投資信託・債券投資などの「投資行為」は、ほぼすべての会社の就業規則で認められています。これは本業の労働とは性格が異なり、「資産運用」に分類されるからです。
具体的なやり方
投資から得た所得は「確定申告」が必要なケースもありますが(株の利益は20万円超で申告)、これ自体は合法の手続きです。
方法2:不用品・フリマ販売
メルカリ・ヤフオクなどでの不用品販売は、原則として就業規則の副業禁止に該当しません。年間の売上が合計で利益20万円以下の場合、確定申告も不要です。
ただし「転売目的の仕入れと販売」を継続的に大規模に行う場合は、事業性が認められて問題になる可能性もあります。
方法3:ブログ・コンテンツ制作(本業と無関係のジャンル)
本業と無関係のジャンルで、趣味の延長としてのブログ・YouTube・noteなどは認められる場合が多いです。ただし会社情報の漏洩・競合コンテンツの制作は避けましょう。
広告収入・アフィリエイト収入が年20万円を超えた場合は原則として確定申告が必要です。
方法4:資格取得・スキルアップ(将来への投資)
副業禁止期間は「稼ぐ準備をする期間」と割り切るのも一つの戦略です。副業解禁後にすぐ動けるよう、スキルや知識を蓄えておきましょう。
副業をする前に必ず確認すること
会社の就業規則を実際に読んで、どのような行為が禁止されているか確認しましょう。「副業禁止」とだけ書かれていても、解釈の余地があります。
不安な場合は、就業規則の条文を確認したうえで人事部に匿名で聞くのが安全です。「投資はどうですか?」「フリマ販売はどうですか?」という聞き方をすると、答えてもらいやすいです。
また、日本では2018年頃から政府が「副業・兼業の推進」を打ち出しており、就業規則の見直しをしている会社も増えています。最新の規則を確認することも大切です。
まとめ
- 「副業禁止」は本業への支障・利益相反・信用毀損を主に禁じている
- 投資(株・投資信託)・不用品販売は一般的に就業規則の副業禁止に該当しない
- ブログ・コンテンツ制作は本業と無関係のジャンルであれば認められる場合が多い
- 会社の就業規則を実際に確認し、不明点は人事部に確認するのが安全
- 副業禁止期間はスキルアップ・資格取得の準備期間として活用する
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