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知らずに払っている手数料をなくす|ATM・振込・両替のコツ

暮らしとお金のカフェ 編集部
編集部確認済み: 2026-06-19

知らずに払っている手数料をなくす|ATM・振込・両替のコツについて、具体的な方法・注意点・実践ステップを解説します。

この記事でわかること

知らずに払っている手数料をなくす|ATM・振込・両替のコツについて、具体的な方法・注意点・実践ステップを解説します。

税制・社会保険・金融制度・サービス料金・キャンペーン内容は変更されることがあります。 記事の内容は一般的な情報として確認し、申し込みや申告の前には公式サイト・税務署・年金事務所・専門家の最新情報もあわせて確認してください。
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この記事の目次

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知らずに払っている手数料をなくす|ATM・振込・両替のコツ

こんにちは。カフェでお茶しながら家計簿を見返していたら、「あれ? ATM利用料って結構引かれてる…」って気づいたこと、ありませんか?

1回110円、220円の手数料。「たった数百円でしょ?」と思いがちですが、月に数回使えば年間で数千円、積み重ねれば数万円になることも。しかも、ちょっとした工夫でゼロ円にできるケースがほとんどなんです。

今日は「知らないうちに払っている手数料」を徹底的に削る方法を、カフェでおしゃべりするみたいに、具体的にお話ししていきますね。


ATM手数料、実は払わなくていい

まず最初にお伝えしたいのが、「ATM手数料は払わない生活が可能」ということ。

多くの銀行では、条件を満たせば月数回〜無制限で手数料無料になります。でも、その条件を知らないまま「とりあえずコンビニで引き出す」を繰り返していると、1回220円×月4回=月880円、年間で10,560円も手数料に消えていくんです。

大手銀行の無料条件を確認しよう

2026年5月時点で、主要銀行はこんな条件で手数料無料にできます:

銀行 主な無料条件(例) 自行ATM コンビニATM
みずほ銀行 月末残高10万円以上など 無料(時間外除く) 月1回〜4回無料
三菱UFJ銀行 給与受取・預金残高など 無料(時間外除く) 月2回〜無制限
三井住友銀行 Web通帳+預金残高など 無料(時間外除く) 月1回〜無制限
ゆうちょ銀行 平日8:45〜18:00 無料
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※条件は変更される可能性があるため、必ず各行の公式サイトで最新情報を確認してください。

「Web通帳にする」「給与受取口座に設定する」だけで条件クリアできることが多いので、まずは自分の使っている銀行の優遇条件を調べてみましょう。


ネット銀行は無料回数が多い

「大手銀行の条件、ちょっと面倒そう…」という方には、ネット銀行が圧倒的におすすめです。

ネット銀行は店舗を持たない分、顧客サービスに力を入れていて、ATM手数料無料回数が多いのが特徴。

主要ネット銀行の無料回数(2026年5月時点)

銀行 ATM出金無料 振込手数料無料 備考
住信SBIネット銀行 月2回〜20回 月1回〜20回 ランクに応じて変動
楽天銀行 月0回〜7回 月0回〜3回 残高・取引で優遇
ソニー銀行 月4回〜無制限 月1回〜11回 ステージ制
イオン銀行 月1回〜無制限 月0回〜5回 イオンカードセレクトで優遇

たとえば住信SBIネット銀行なら、口座開設だけで月2回、預金残高や定額自動入金サービスを使えば月5回〜15回まで無料になります。これなら普通の生活で手数料を払うことはまずありません。

私の知人も「メインバンクは三菱UFJだけど、引き出しは住信SBIで」と使い分けていて、年間1万円以上節約できたそうです。


振込手数料は「時間帯」と「やり方」で変わる

次は振込手数料。これも意外と見落としがちですよね。

窓口で振込むと440円〜880円かかることもありますが、ネットバンキングなら110円〜330円程度、同じ銀行の口座間なら無料になるケースが多いんです。

振込手数料の相場(2026年5月時点・目安)

方法 同行宛 他行宛(3万円未満) 他行宛(3万円以上)
窓口 330円〜 550円〜 770円〜
ATM 110円〜 220円〜 440円〜
ネットバンキング 無料〜110円 165円〜 330円〜

※銀行により異なります。必ず各行の手数料表で確認を。

振込手数料を減らす3つのコツ

  1. ネットバンキングを使う
    窓口やATMより200円以上安くなります。スマホアプリで完結するので、銀行に行く時間も節約できます。

  2. 同じ銀行口座を持つ
    家族や取引先と同じ銀行なら手数料無料のことが多いです。「この口座作っておくと便利ですよ」と提案するのもアリ。

  3. ネット銀行の無料枠を使う
    先ほどの表のとおり、月1回〜3回の他行宛振込が無料になる銀行がたくさんあります。家賃や習い事の月謝など、定期的な振込は無料枠で済ませると年間で数千円違います。


両替は「銀行」より「郵便局」が安いことも

意外と盲点なのが両替手数料。お祝い金や集金で新札が必要なとき、窓口で両替すると手数料がかかるって知ってました?

大手銀行の両替手数料(2026年5月時点・目安)

枚数 手数料
1〜50枚 無料〜550円
51〜500枚 550円〜1,100円
501枚〜 1,100円〜

※口座を持っていれば一定枚数まで無料の銀行もあります。

一方、ゆうちょ銀行は窓口での両替サービスがなく、ATMで入出金を繰り返す方法になりますが、手数料無料の時間帯(平日8:45〜18:00)なら何度でも無料です。

また、両替機を使う方法もあります。三菱UFJ銀行や三井住友銀行などは両替機があり、キャッシュカードを使えば1日1回・一定枚数まで無料で両替できます(銀行により異なります)。

新札を手数料なしで入手する裏ワザ

  • ATMで一度預け入れて、新札を指定して出金する(機種によっては不可)
  • 平日午前中に窓口で「新札に両替したい」と頼む(少額なら無料対応してくれることも)
  • 結婚式場やホテルのフロントで両替してもらう(宿泊客なら対応してくれる場合あり)

必要なのが1〜2枚なら、窓口で「結婚式のご祝儀用に」とお願いしてみるのも手。丁寧に頼めば、手数料なしで交換してくれる銀行員さんも多いですよ。


コンビニATMは「使わない」が正解

コンビニATMって便利ですよね。24時間使えるし、どこにでもある。でも、利用手数料が高いのが最大のデメリット。

たとえば、セブン銀行ATMで三菱UFJ銀行のカードを使って引き出すと:

  • 平日8:45〜18:00:110円
  • 平日18:00以降・土日祝:220円

これが月に4回、しかも夜や週末に使っていたら、月880円=年10,560円です。

コンビニATMを使わない生活にする方法

  1. 給料日直後に1ヶ月分をまとめて引き出す
    「毎週引き出す」をやめて「月1回だけ」にすれば、手数料は月1回分で済みます。

  2. キャッシュレス決済を増やす
    クレジットカード、スマホ決済、電子マネーを使えば現金を引き出す回数が減ります。ポイントも貯まって一石二鳥。

  3. 銀行の店舗ATMを使う
    自行ATMなら平日昼間は無料が基本。通勤途中にある支店で用を済ませるだけで手数料ゼロです。

「財布に3万円入ってないと不安」という方もいますが、電子マネーに1万円チャージ+現金1万円にしておけば、大抵のことは困りません。慣れれば現金を使う場面って意外と少ないんですよ。


家計全体で「手数料ゼロ作戦」を実行しよう

ここまで読んで「ATMも振込も両替も、全部無料にできるんだ!」と気づいていただけたら嬉しいです。

では、実際に手数料ゼロ生活をスタートするための具体的なステップをまとめますね。

今日からできる5つのアクション

  1. 自分の銀行の優遇条件を確認する
    公式サイトやアプリで「ATM手数料無料の条件」をチェック。Web通帳や給与受取で無料になるなら今すぐ設定を。

  2. ネット銀行の口座を1つ作る
    住信SBIネット銀行、楽天銀行、ソニー銀行など。開設は無料で、ATM・振込手数料の無料回数が多いので、サブ口座として超優秀です。

  3. 振込はネットバンキングで
    窓口やATMではなく、スマホアプリで振込む習慣をつける。手数料だけでなく時間も節約できます。

  4. 現金引き出しは月1回にまとめる
    給料日後に必要な分を一度に引き出し、それ以外は使わない。これだけで手数料が10分の1に。

  5. キャッシュレス比率を増やす
    クレカ、PayPay、楽天ペイ、Suicaなど。現金を使わなければATMを使う必要もありません。


まとめ

ATM手数料、振込手数料、両替手数料——これらは「仕方ないもの」ではなく、工夫次第でゼロにできるコストです。

月1,000円の手数料を削減できれば、年間12,000円。10年で12万円。この金額、旅行に行けますよね。美味しいディナーにも、新しい趣味にも使えます。

「たかが数百円」と思わず、「この手数料、本当に必要?」と立ち止まってみてください。銀行の優遇条件を確認する、ネット銀行を開設する、振込をネットに切り替える——どれも今日から始められることばかりです。

手数料に消えていたお金を、自分の楽しみや未来のために使いましょう。まずは今使っている銀行の公式サイトを開いて、「手数料無料条件」を調べるところから。一緒に、賢くお得な暮らしを作っていきましょう!

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