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日本学生支援機構の奨学金の申し込み方法

暮らしとお金のカフェ 編集部
編集部確認済み: 2026-06-19

日本学生支援機構の奨学金の申し込み方法について、具体的な方法・注意点・実践ステップを解説します。

この記事でわかること

日本学生支援機構の奨学金の申し込み方法について、具体的な方法・注意点・実践ステップを解説します。

税制・社会保険・金融制度・サービス料金・キャンペーン内容は変更されることがあります。 記事の内容は一般的な情報として確認し、申し込みや申告の前には公式サイト・税務署・年金事務所・専門家の最新情報もあわせて確認してください。
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この記事の目次

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日本学生支援機構の奨学金、実は簡単!申し込み方法を徹底解説

こんにちは。編集部です。進学を考えているあなたや、お子さんの教育費について悩んでいる親御さんへ。「奨学金って、申し込み方法が複雑そう…」と敬遠していませんか?

実は、日本学生支援機構(JASSO)の奨学金申し込みは、ステップを理解すれば誰でもできるんです。この記事では、申し込みから採用まで、実際に必要なアクションを具体的に説明していきます。カフェでお友達に説明するような感覚で、一緒に進めていきましょう。

JASSOの奨学金って、そもそも何?

「奨学金」という言葉は聞いたことあるけど、実際のところどんな制度?という方も多いはず。まずは基本をおさらいしておきましょう。

日本学生支援機構が提供する奨学金は、経済的に困難な学生が、安心して学べるようにサポートする制度です。返済義務のある「貸与型」と、返す必要がない「給付型」の2パターンがあります。

特に2020年以降、給付型の枠が大幅に拡充されたため、「自分も対象になるかも」という可能性がぐんと高まっているんですよ。

貸与型と給付型の違い

項目 貸与型 給付型
返済義務 あり(卒業後に返済) なし
金額の目安 月2万~12万円程度 月2万~4万円程度
対象所得の目安 比較的幅広い より限定的(世帯年収による)
採用人数 約100万人 約40万人
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申し込み前に確認すべき、あなたの「適格性」

申し込みをスタートする前に、あなた(またはお子さん)が本当に対象者なのか確認することが大事です。条件を満たさないまま申し込むと、時間が無駄になってしまいますから。

基本的な要件チェックリスト

  • 国籍:日本国籍、または法定特別永住者・永住者
  • 在学状況:高等学校・高等専修学校・短期大学・大学・大学院に在学予定(または在学中)
  • 学習成績:高等学校の場合、評定平均値が3.5以上(給付型の場合)、または貸与型なら基準が異なる
  • 家計収入:世帯年収が一定基準以下であること

「でも、どうやって確認するの?」という方へ。JASSOの公式サイトにある**「奨学金の申し込み資格を確認する」ツール**を使えば、30秒で判定できます。非常に便利ですよ。

申し込みのタイミングはいつ?スケジュール確認が鍵

「来年進学するつもりだけど、いつ申し込めばいいの?」こういう質問、よく受けます。実は、申し込み時期は学校の種類や進学予定時期によって異なるんです。

高等学校在学中の予約採用

最も多くの学生が利用するのがこのパターン。高校3年生の時点で申し込み、進学後に奨学金が振り込まれるという流れです。

  • 申し込み受付期間:4月~5月頃(学校経由での申し込み)
  • 採用決定:10月~11月頃
  • 奨学金の振込開始:進学後(4月以降)

高校の進路指導の先生経由で申し込みますので、「いつ申し込みの用紙をもらえるか」を確認しておくと良いですね。

進学後の在学採用

「高校の時は申し込まなかったけど、大学に入ったら経済状況が変わった…」という場合も安心。進学後に新規申し込みができます。

  • 申し込み受付期間:年3~4回程度(春・秋など)
  • 採用決定:申し込みから約3ヶ月後
  • 振込開始:比較的早め(申し込みから数ヶ月以内)

大学の学生支援課に問い合わせれば、詳しいスケジュールを教えてくれます。

実際の申し込み手順、ここをやればOK!

では、いよいよ申し込みのステップを説明します。予約採用(高校在学中)の申し込みを想定して、具体的に見ていきましょう。

ステップ1:高校の先生に相談する

まずは、何はともあれ高校の進路指導の先生に「奨学金の申し込みについて教えてほしい」と相談してください。これが第一歩です。

先生が以下の情報を教えてくれます:

  • 申し込みの具体的な日程
  • 学校での説明会の予定
  • 必要な書類のリスト
  • 家計が対象になるかどうかの目安

ステップ2:家計情報を集める

申し込みには、世帯年収に関する書類が必須です。具体的には以下のようなものです。

親御さんの場合

  • 給与所得者…源泉徴収票(前年度分)
  • 自営業者…確定申告書(前年度分)
  • 年金受給者…年金支払額の通知書

申し込む学生本人の収入がある場合

  • アルバイト等の収入を証明する書類

「あ、源泉徴収票、どこにあったっけ…」という方も多いはず。職場に問い合わせるか、税務署で再発行してもらう必要があります。早めの準備をお勧めします。

ステップ3:書類を作成・提出する

JASSOの申し込みシステム(スカラネット)を使用して、オンラインで書類を入力・提出します。

提出する主な書類

  1. 奨学金貸与申請書 - 氏名・生年月日・進学先などの基本情報
  2. 家計収入に関する書類 - 上記で説明した源泉徴収票など
  3. 成績書 - 高校の調査書(学校が用意)
  4. 在学証明書 - 高校が用意

「スカラネット?何か難しそう…」と感じるかもしれませんが、高校の先生が使い方をサポートしてくれます。実際には、画面の指示に従い、家計情報などを入力するだけ。1時間あれば十分完了します。

ステップ4:学校で本申し込みを行う

オンライン入力後、「本申込受け取り票」を学校に提出して、最終確認を受けます。この段階で、高校の書類(調査書など)が追加されて、JASSOに送付されます。

学校側も採用の見通しなどを教えてくれることが多いので、その時に質問があれば聞いておきましょう。

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採用までの流れと、よくある質問

申し込み後、「今、どの段階?」「いつ結果が出るの?」という不安は誰もが感じるもの。ここでは、採用までの流れと、よく寄せられる質問にお答えします。

採用までのスケジュール例

時期 内容
4月~5月 学校で申し込み受付・説明会
6月~8月 JASSOで審査
10月~11月 採用者決定・通知
3月 最終確認書類の提出
4月以降 奨学金の振込開始

Q1:「審査に落ちることってあるの?」

正直に申し上げると、あります。特に以下のような理由で不採用になる可能性があります:

  • 世帯年収が基準を超えている
  • 学習成績が基準を満たしていない
  • 申請書類に重大な誤りがあった
  • 虚偽申告が判明した

ただし、「ちょっと基準を超えているかも」という場合でも、給付型で ダメなら貸与型で申し込むなど、柔軟な選択肢があるので、諦めずに先生に相談してみてください。

Q2:「奨学金がもらえるまで、どうやって生活費を工面すればいい?」

4月の入学から奨学金が振り込まれるまでの間、生活が困難になることもありますよね。その場合、以下の方法を検討してください:

  • 教育ローン:親御さんが銀行などから借りる(国の教育ローンもあります)
  • 学費分納制度:大学に相談すれば、学費の支払いを分割できることもあります
  • 親戚・知人からの借用書付きでの援助

奨学金とこれらを組み合わせることで、多くの家庭が進学を実現させています。

申し込み後、実際の受け取りまでにやること

採用が決まったら、いよいよ奨学金を受け取るまでの最終ステップです。ここまでくれば、もうゴールは目前。油断せずにやることをやっておきましょう。

進学後の登録が必須

奨学金が実際に振り込まれるには、進学先の学校で「奨学生登録」を行う必要があります

大学の学生支援課に行き、以下の手続きを完了させます:

  • 奨学生証の受け取り
  • 銀行口座情報の登録(振込先)
  • 誓約書への署名

「あ、これ忘れてた…」という学生も少なくありません。進学後、オリエンテーション期間に速やかに済ませておくことをお勧めします。

毎年の学習状況届

貸与型の奨学金を受け取る場合、毎年、学習状況を報告する義務があります。これは「ちゃんと学生生活を送っていますか?」という確認のようなものです。

提出を忘れると、奨学金が一時的に止まることもありますので、期限を確認して早めに手続きしましょう。

まとめ

日本学生支援機構の奨学金申し込みは、確かに書類が多くて複雑に見えるかもしれません。でも、ステップを理解すれば、高校の先生のサポートを受けながら誰でも申し込める制度なんです。

このプロセスで大切なのは:

  • 早めに相談する:高校の先生に不明な点をどんどん聞く
  • 期限を守る:申し込み期限や提出期限を絶対に逃さない
  • 家計情報は正確に:虚偽申告は後々大きな問題になります
  • 進学後も手続きを完了させる:採用されても、登録がなければお金は振り込まれません

進学は人生の大きな転機。経済的な不安があっても、奨学金という選択肢があれば、あなたの夢を実現することは十分可能です。

「申し込み方法がよくわからない」という不安は、この記事を読めば解消できるはず。次のステップとして、ぜひ高校の先生に相談してみてください。あなたの進学を全力でサポートする制度が、ここに用意されていますよ。

暮らしとお金のカフェ 編集部

副業・節税・フリーランス・資産形成の実践的な情報を発信。暮らしとお金をもっとよくするために、やさしい言葉で情報をお届けします。

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