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LINEスタンプを作って販売する副業の始め方

暮らしとお金のカフェ 編集部
編集部確認済み: 2026-06-19(制度・法令の更新情報を反映)

LINEスタンプを作って販売する副業の始め方について、具体的な方法・注意点・実践ステップを解説します。

この記事でわかること

LINEスタンプを作って販売する副業の始め方について、具体的な方法・注意点・実践ステップを解説します。

税制・社会保険・金融制度・サービス料金・キャンペーン内容は変更されることがあります。 記事の内容は一般的な情報として確認し、申し込みや申告の前には公式サイト・税務署・年金事務所・専門家の最新情報もあわせて確認してください。
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この記事の目次

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# LINEスタンプを作って販売する副業の始め方|初心者でも月5万円目指せます

こんにちは!暮らしとお金のカフェ編集部です。

最近、「LINEスタンプで副収入を得たい」というご相談をよく受けます。実は、LINEスタンプ販売は初期投資がほぼゼロで始められる副業として、意外と知られていない穴場なんです。

イラストが得意な人だけじゃなく、デザインアプリの手助けを借りながら、会社員や主婦の方も実践している方法をご紹介します。

LINEスタンプ販売が副業向けである3つの理由

まず、LINEスタンプが副業として選ばれる理由を整理しておきましょう。

初期費用がかからない

通常、副業を始めるには仕入れ資金や機材購入が必要ですよね。でも、LINEスタンプ販売は登録も制作ツール利用も完全無料(またはかなり安い)で始められます。リスクがないので「とりあえず試してみる」という気軽さが魅力です。

一度作成したら継続的に売上が入る

ブログ記事やYouTube動画と同じく、一度公開したスタンプは寝ている間も売れ続けます。月1万円のスタンプが毎月100回売れるなら、毎月手間をかけずに収入が発生するわけです。

スマートフォン一台で完結できる

難しいパソコンソフトは不要。スマートフォンのアプリだけで、デザイン→登録→販売まですべてできてしまいます。隙間時間の副業に最適です。

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LINEスタンプの販売仕組みと売上の実態

販売単価と手数料の仕組み

LINEスタンプには複数の価格帯があります。以下が現在の主な販売価格帯です。

販売価格 クリエイターの取り分 手数料率
120円 約36円 70%
240円 約72円 70%
360円 約108円 70%
500円 約150円 70%
1,000円 約300円 70%
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※ LINE側の手数料は約30%で固定です

つまり、240円のスタンプが月100個売れれば、月7,200円の副収入が手に入ります。

実際の稼ぎの目安

SNSで公開されている事例を参考にすると:

  • 月50個販売:月3,000~4,000円程度(初心者の目標ライン)
  • 月200個販売:月15,000~20,000円程度(本格的な副業レベル)
  • 月500個販売:月40,000~50,000円程度(複数スタンプを展開)

実現可能なのは、**「月5万円程度の副収入」**です。これなら、毎月500~600セット程度売れれば達成できる金額ですね。

LINEスタンプを作成するまでの5ステップ

それでは、実際の作り方をご説明します。

ステップ1:LINE公式アカウントを登録する

まず、LINE Creators Market(LINE スタンプ販売の公式プラットフォーム)に登録が必要です。

  • スマートフォンまたはパソコンから「LINE Creators Market」公式サイトへアクセス
  • LINEアカウントでログイン
  • クリエイター契約書に同意して登録完了

所要時間:5分程度

ステップ2:スタンプの企画を決める

何を描くかが非常に重要です。売れやすいスタンプの特徴は:

  • 感情表現が豊か:喜び・怒り・悲しみ・笑顔など、日常会話で使いやすい
  • 独自性がある:既存スタンプとは違うキャラや世界観
  • LINEスタンプとしてのサイズ感:小さい画面でも見やすいデザイン
  • 日本語テキスト:セリフやメッセージが入っていると使いやすい

初心者には「動物キャラクター」「日常の悩みあるある」「職業別の挨拶スタンプ」などがおすすめです。

ステップ3:デザインツールを選ぶ

スマートフォンで使える便利なアプリは:

ツール 特徴 学習難度
Canva テンプレート豊富で初心者向け ★☆☆
ibis Paint X 本格的な絵描きに最適 ★★★
Adobe Express 無料版でも高機能 ★★☆
アイビスペイント スマホ特化で操作が直感的 ★★☆
Photoshop プロ仕様だが有料 ★★★

最初はCanvaの無料版から始めるのをおすすめします。テンプレートをカスタマイズするだけで、割と良いものが作れます。

ステップ4:スタンプの規格に合わせて制作する

LINEスタンプには決まった規格があります。

  • 静止画スタンプ:8個、16個、24個、32個のセット販売
  • アニメーションスタンプ:8個、16個、24個のセット販売
  • サウンド付きスタンプ:8個、16個、24個のセット販売

初心者は24個の静止画スタンプセットから始めるのが無難です。これなら「24種類のキャラクター表現」を作り込めば完成です。

制作期間の目安:2週間~1カ月(毎日1~2時間の作業で)

ステップ5:LINE Creators Marketで申請・販売開始

制作が完了したら、LINE Creators Marketにアップロードします。

  1. 「新規スタンプ申請」を選択
  2. タイトル・説明文・プレビュー画像を入力
  3. 価格帯を選択(初心者は120円~240円がおすすめ)
  4. 審査に提出

審査期間:通常1週間前後

審査が通ると、いよいよ販売スタートです。自分のスタンプがLINE STOREで検索・購入されるようになります。

実際に売れるスタンプを作るコツ

1. トレンドと需要をリサーチする

売れているスタンプを見ると、市場のニーズがわかります。

  • LINE STOREのランキングを毎日チェック
  • 「敬語スタンプ」「推し活スタンプ」など、時代のテーマを反映したものは売れやすい
  • ニッチなジャンル(特定の職業・趣味に特化)も意外と需要がある

2. タイトルと説明文の工夫

「○○のスタンプです」という説明では誰も買いません。

NG例:「かわいいウサギのスタンプです」

OK例:「敬語がいっぱい!職場で使える丁寧なウサギのスタンプ24個セット。営業・事務・サービス業に」

ターゲット層を明確にして、その人たちに「これは自分のためだ!」と思わせることが大事です。

3. サムネイル画像を目立たせる

LINE STOREで表示される大きい画像(サムネイル)が、購入判断を左右します。

  • 背景は単色(白・黒・淡いグラデーション)で、スタンプを引き立たせる
  • 文字は大きく、わかりやすく
  • 色使いは3色程度に絞ると洗練された印象になる

販売後の戦略|月5万円に到達するために

スタンプを複数個販売する

「1つのスタンプで月5万円」は難しいですが、5つのスタンプがそれぞれ月1万円売れれば合計5万円です。

  • 1つ目のスタンプ公開から2週間後:2つ目を公開
  • 1ヶ月ごと:新しいテーマのスタンプを継続リリース

という戦略で、ポートフォリオを増やしていくんです。

SNSで宣伝する

  • Instagramに「このスタンプ使ってくれた人の投稿をリポスト」
  • Twitterで「新作スタンプ出ました!」と告知
  • TikTokでスタンプの使い方を楽しく紹介

特にInstagramは相性が良く、スタンプのビジュアルをそのままシェアできます。

ユーザーレビューを大事にする

売上が伸び始めると、必ずレビューが付きます。

  • ネガティブなレビューにも丁寧に返信
  • 「○○の使い方が良い」というコメントなら、次作でそこを伸ばす

ユーザーフィードバックが次のヒット作を生むんです。

よくある落とし穴と対策法

落とし穴1:著作権・肖像権トラブル

スタンプが販売できるかの審査で、最も多い却下理由が著作権違反です。

  • アニメキャラを無断使用していないか
  • 他人の写真を勝手に加工していないか
  • 有名人のイラストを似せすぎていないか

対策:完全なオリジナルキャラを作る。これが最も安全です。

落とし穴2:モチベーション継続が難しい

「最初の1セットが全然売れない…」という時期が必ず来ます。

  • 初月の売上が10個以下なのは珍しくない
  • でも3ヶ月目以降は少しずつ認知が広がる

対策:最初の3ヶ月は「修行期間」と割り切って、週1ペースで新作を出す。

落とし穴3:季節的な波がある

LINEスタンプの売上は季節変動があります。

  • 春(新学期):敬語・職場系が売れる
  • 冬(年末年始):年賀状関連・冬のイベントスタンプが売れる
  • 6月:父の日・梅雨関連が売れる

対策:季節ごとのテーマを先読みして、2ヶ月前から企画・制作を始める。

税金・確定申告について

副業で月5万円得ている場合、気になるのが税務です。

いくらから申告が必要か

  • 副業の売上が年間20万円以上なら、確定申告が必要(給与所得がある場合)
  • 副業が唯一の収入で年間38万円以上なら、申告が必要

経費として落とせるもの

  • デザインアプリの有料版費用(年間サブスクなど)
  • 参考書やオンライン講座の費用
  • パソコンやタブレット(按分)

月5万円×12ヶ月=60万円の売上なら、約30万円が手取りになります。そこから経費を差し引いた額が「所得」として申告対象になるわけです。

税務について不安な場合は、地域の税務署や税理士に相談するのが確実です。LINEスタンプの売上は、LINE側から税務署に報告されるので、申告漏れはすぐバレてしまいます。正確に申告しましょう。

まとめ

LINEスタンプ販売は、初期投資ゼロで始められる、現実的な副業です。

  • 1つのスタンプで月1,000~3,000円程度
  • 5~10個のスタンプを運用できれば、月5万円は十分現実的
  • スマートフォン1台で完結できる手軽さ

売上が出るまでに3ヶ月程度の時間がかかるので、「今すぐ5万円が必要」という方には向きませんが、「半年後に月5万円の副収入がほしい」という目標なら、今から始める価値は十分あります。

アイデア帳を片手に、まずは1セット作ってみてください。意外と自分のセンスって、他の人に刺さるものですよ。応援しています!

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