洗面所をすっきり片付ける収納アイデア
洗面所をすっきり片付ける収納アイデアについて、具体的な方法・注意点・実践ステップを解説します。
✓この記事でわかること
洗面所をすっきり片付ける収納アイデアについて、具体的な方法・注意点・実践ステップを解説します。
この記事の目次
あわせて読みたい記事
2026年6月19日 制度改正確認済み
通信サービス料金:携帯電話・SIM・光回線の料金、割引、キャンペーンは変更されます。本文中の月額は比較時点の目安として読み、申込み前にデータ量、通話、解約、工事費、提供エリアなどの最新条件を公式ページで確認してください。 公式情報を確認
朝の準備時間、洗顔や歯磨きのとき、ついつい「あ、これもここに置いておこう」と増えていく洗面所の荷物。気づいたら棚の上はごちゃごちゃ、引き出しは何が入ってるかわからない…そんな経験、ありませんか?
洗面所は家族全員が毎日使う大切なスペースです。だからこそ、整理整頓がすると気持ちも良く、朝の支度もスムーズになるんですよね。我が家でも試行錯誤を重ねた結果、劇的に使いやすい洗面所に変わったので、そのコツをお伝えします。
お金をかけずに実践できるアイデアから、ちょっぴり投資する価値のある収納グッズまで、幅広くご紹介していきますね。
洗面所が散らかる理由を知ろう
まず大事なのは、なぜ洗面所が散らかるのかという根本原因を理解することです。
原因がわかれば、対策も立てやすくなります。我が家を振り返ると、以下の3つが主な理由でした。
毎日使う品だからルールがない
洗顔料、化粧水、シャンプー、ボディソープ…毎日使う物ばかり。サッと手に取ったはいいけれど、戻す場所が決まっていないと、「ここでいいや」と適当に置かれてしまいます。
「いつか使う」物が増える
セール品の新しいシャンプー、もらったサンプル、前髪カット用のハサミ、古い歯ブラシ…。「一応取っておこう」という物が知らず知らずのうちに溜まっていくんです。
引き出しの中身が整理されていない
引き出しの中は見えないので、つい「奥に突っ込む」ことになります。すると奥にある物は存在を忘れられ、新しい物が次々と手前に増えていく、という負のループに。
この3つを解決すれば、洗面所の片付けは80%成功したも同然です。
まずは徹底的に仕分けしよう
片付けの第一歩は「現在地の把握」です。手間かもしれませんが、ここを丁寧にやると後が楽ですよ。
全部出してみる
洗面台の下、引き出しの中、棚の上…全てのアイテムを一箇所に集めます。目安として、30~60分で終わるくらいの規模から始めるのがコツです。無理に全部を一度にやろうとすると、途中で疲れてしまいますから。
3つの箱で分類する
出した物を以下のように仕分けていきます。
| 分類 | 判定基準 | 処置 |
|---|---|---|
| 今すぐ使う | 毎日または週3回以上使っている | 洗面所に戻す |
| 時々使う | 月1~2回程度の使用頻度 | 別の場所に保管・または現在置く棚の奥へ |
| 不要 | 使用期限切れ、重複、忘れてた物 | 処分する |
不要な物の具体例:
- 使用期限切れのスキンケア用品(肌トラブルの原因に)
- 古い歯ブラシ(いつか何かに使うかも…は不要)
- 貰い物の詰め替え用(本当に必要?)
- 3本以上のシャンプー(ローテーションが必要なほど多い?)
この段階で25~40%の物が処分対象になるというのは、多くの片付けの実例から出ている数字です。驚くほどスッキリしますよ。
洗面所の限られたスペースを有効活用する収納アイデア
では、実際に収納をどう工夫するか、具体的なアイデアをお伝えします。
浴室の鏡の裏を活用する
鏡の裏が収納になっているタイプの洗面台なら、ここを最優先で整理します。毎日使う物の「定位置」がここになります。
ポイント:
- スプレータイプの物は倒れ防止に100円ショップの小さいボックスに立てる
- チューブ類は詰め替え容器に統一すると、スッキリしてスペースも節約できる
- 湿度が高いので、防水素材の容器がおすすめ
引き出しは仕切りで区切る
引き出しの中に仕切りを作ることで、「何がどこにあるか」が一目瞭然になります。
カテゴリの例:
- ヘアケア用品(クシ、ヘアピン、ヘアアイロンなど)
- スキンケア(化粧水、乳液、パック類)
- オーラルケア(歯磨き粉、デンタルフロス、マウスウォッシュ)
- 衛生用品(爪切り、毛抜き、ハサミ)
- ストック品(トイレットペーパーの小包、予備の歯ブラシ)
仕切りは、段ボール箱を切って作ったり、100円ショップの仕切りボックスを使ったり。手作りなら0円、買ってきても1個数百円程度で十分です。
洗面台の側面や裏側も味方に
洗面台の側面に粘着式のフック付きシェルフを取り付けると、ドライヤーやヘアアイロンなどの大きな物が浮かせて収納できます。
洗面台の下のデッドスペースを活用
足元のスペースに、引き出し式のプラスチックケースを入れるだけで、収納が2倍に増えます。シャンプーのストック、古いタオル、季節ごとの日焼け止めなど、時々しか使わない物を入れるのに最適。
選ぶときのコツ:
- 湿度対策として、通気性がある素材や定期的に開けて乾燥させるもの
- 色を統一すると見た目がまとまる
- 高さは洗面台の配管を避けて測っておく
コスト別|おすすめ収納グッズと導入方法
実際に購入を検討している方向けに、コスト別でおすすめをまとめました。
0円~500円で始める
- 牛乳パックを切って仕切り代わりに:無料。防水加工されているので、引き出しの底に敷くのも良い
- 100円ショップの仕切りボックス:1個100~300円。深さを確認して選ぶ
- ジップロックなどの食品用保存袋:細かい物をまとめるのに便利。10枚で200円程度
- 粘着式フック:1個100~200円。ドライヤー置きに
1000円~3000円で投資する価値あり
| 商品 | 相場 | 効果 |
|---|---|---|
| 引き出し用仕切りセット | 1000~2000円 | 引き出しの中が劇的に整理される。繰り返し使える |
| 浮かせ収納用シェルフ | 1500~3000円 | 視覚的にスッキリ、掃除も楽になる |
| キャニスター3個セット | 1500~2500円 | シャンプーやボディソープを詰め替えて統一感が出る |
| 防水・通気性クッションボックス | 2000~3000円 | 長く使える。色選びで洗面所のインテリア性向上 |
5000円以上のちょっと贅沢な投資
- 洗面台下の引き出し式ラック(5000~10000円):スペース効率が最高。数年使う価値あり
- 鏡の裏の収納を増やす棚板(3000~8000円):取り付けで大容量化
重要ポイント: グッズを買う前に、本当に必要な物だけ残してください。グッズで見栄えを整えるのは、「断捨離の後」です。先にグッズを買ってから整理するのは本末転倒です。
毎日のルーティンで洗面所をきれいに保つ
収納を整えたら、今度はその状態をキープするルーティンが重要です。
朝夜5分の確認タイム
就寝前に、「使った物は元の位置に戻した?」「引き出しが開きっぱなしじゃない?」と確認する習慣をつけます。5分で十分です。
月1回の見直し日を設定
毎月第1日曜日など、曜日を決めて「このアイテム、本当にまだ使ってる?」と確認します。新しく買った物がないか、期限切れの物がないかもチェック。
家族で「ここに置く」を共有する
特に家族が複数いる場合、「シャンプーはここ」「ドライヤーはここ」と見える化するのが大事です。ラベルシールを貼ったり、簡単な図を貼ったりするだけで、家族全員の行動が変わります。
湿度対策も忘れずに
洗面所は湿度が高いため:
- 月1回、引き出しを全開にして乾燥させる
- シリカゲルの乾燥剤を引き出しの隅に置く
- バスマットは毎日干す
これらで、カビやにおいも防げます。
子どもがいる家庭の工夫
小さなお子さんがいるご家庭では、さらに工夫が必要ですね。
子ども用と大人用で分ける
子ども専用の小さなボックスを作り、子ども用の歯ブラシ、シャンプーなど分けて管理します。子ども本人が「自分の物はここ」と認識できるので、片付けの学習にもなります。
危険な物は子どもの手の届かない位置へ
化粧品や薬、シャンプー類など、誤飲の危険性がある物は必ず上の方に配置します。
週1回のお手伝い機会を作る
子どもと一緒に、自分の物だけを整理する時間を週1回作ると、物を大切にする心も育ちます。
まとめ
洗面所の片付けは、大きな投資も複雑なテクニックも不要です。ポイントは3つ:
- 「今本当に必要な物」だけを残す…仕分けで25~40%削減が現実的
- 各アイテムの定位置を決める…鏡の裏、引き出しの奥など場所を固定
- 毎日と月1回の小さなルーティンで維持する…5分の確認と月1回の見直し
朝、洗面所に入ったときに「あ、スッキリしてる」と感じるだけで、1日の気分が違いますよ。我が家もこの方法で、朝の準備時間が15分短くなりました。
お金をかけず、今週末から始めてみてはいかがでしょう。洗面所が変わると、家全体の雰囲気も変わります。応援しています!
あわせて使いたいアイテム
収納・片づけ・暮らし改善記事で訴求しやすい定番収納です。 アイリスオーヤマ ワイドチェスト を1つ候補にしておくと、記事の内容を暮らしの中で試しやすくなります。 必要性・置き場所・使う頻度を見てから選んでください。
Amazonで見るOisix
食材宅配食費と時短を両立するなら、お試しセットで相性確認
献立づくり・買いすぎ・外食を減らしたい家庭は、まず少量で使い勝手を確認すると判断しやすくなります。
- ✓ ミールキットで調理時間を減らしやすい
- ✓ 買いすぎや食品ロスの見直しに使える
- ✓ 初回条件・送料・内容は公式で確認
初回限定条件、送料、セット内容は公式サイトで確認してください。
暮らしとお金のカフェ 編集部
副業・節税・フリーランス・資産形成の実践的な情報を発信。暮らしとお金をもっとよくするために、やさしい言葉で情報をお届けします。