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確定申告ソフト比較2026:freee・マネーフォワード・やよい

暮らしとお金のカフェ 編集部
編集部確認済み: 2026-06-19

確定申告ソフト3大サービス(freee・マネーフォワードクラウド・やよいの青色申告)を2026年版で徹底比較。料金・機能・使いやすさを個人事業主目線で解説。

この記事でわかること

確定申告ソフト3大サービス(freee・マネーフォワードクラウド・やよいの青色申告)を2026年版で徹底比較。料金・機能・使いやすさを個人事業主目線で解説。

税制・社会保険・金融制度・サービス料金・キャンペーン内容は変更されることがあります。 記事の内容は一般的な情報として確認し、申し込みや申告の前には公式サイト・税務署・年金事務所・専門家の最新情報もあわせて確認してください。
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この記事の目次

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確定申告ソフトが必要な理由

個人事業主・フリーランスが青色申告65万円控除を受けるためには、複式簿記での記帳が必要です。手書きや表計算ソフトでの記帳は現実的ではなく、クラウド会計ソフトの活用が不可欠です。

2026年現在、主要な確定申告ソフトは以下の3つです。

  1. freee会計(フリー株式会社)
  2. マネーフォワードクラウド確定申告マネーフォワード株式会社)
  3. やよいの青色申告 オンライン(弥生株式会社)

3社の基本比較表

項目 freee マネーフォワード やよいの青色申告
スターター月額 1,628円(税込) 1,078円(税込) 年払い7,678円(月換算640円)
標準月額 3,278円(税込) 2,178円(税込) 年払い12,870円(月換算1,073円)
無料トライアル 30日 1ヶ月 1ヶ月
e-Tax対応 あり あり あり
インボイス対応 あり あり あり
スマホアプリ iOS・Android iOS・Android iOS・Android
銀行・カード連携 3,000以上 2,500以上 2,000以上
領収書OCR あり あり あり
サポート チャット・メール チャット・メール 電話・チャット(プランによる)
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freee会計の詳細

特徴

freeeは「簿記知識ゼロでも使える会計ソフト」をコンセプトに開発されています。「借方・貸方」という会計用語を使わず、「売上」「費用」などの直感的な言葉で取引を入力できます。

強み

  • UIの直感性が業界トップクラス:初心者でも迷わず使える
  • スマホアプリが使いやすい:領収書撮影でOCRが自動入力
  • 確定申告ナビが充実:申告期間中に申告手順を案内してくれる
  • 金融機関連携数が最多(3,000以上)

弱み

  • 料金が3社の中で最も高い
  • マネーフォワードの家計簿アプリと連携できない
  • UIが独自設計のため、簿記経験者は慣れるまで違和感がある場合

おすすめの人

  • 確定申告・簿記が初めての人
  • スマホで領収書管理をしたい人
  • 料金より利便性を重視する人

マネーフォワードクラウド確定申告の詳細

特徴

マネーフォワードは家計簿アプリ「マネーフォワードME」で知名度が高く、同じIDで会計ソフトも使えます。

強み

  • 料金が比較的安い(スタータープラン1,078円/月)
  • マネーフォワードMEとの連携:プライベートと事業の収支を同じUIで管理
  • 複式簿記ベースの設計:会計知識がある人に馴染みやすい
  • 税理士共有機能が使いやすい:税理士への共有がスムーズ

弱み

  • freeeに比べてUIが複雑な場合がある(初心者には少し難しい)
  • 一部機能はスタンダードプラン以上が必要

おすすめの人

  • マネーフォワードMEをすでに使っている人
  • 月額コストを抑えたい人
  • 簿記・会計の基礎知識がある人
  • 税理士と連携して申告したい人

やよいの青色申告 オンラインの詳細

特徴

弥生は1980年代から続く老舗会計ソフトブランドで、日本最大シェアを誇ります。「やよいの青色申告 オンライン」は個人事業主向けのクラウド版です。

強み

  • 年払いで最も安い(セルフプランなら年8,800円税別)
  • 実績と安心感:長年の実績があり、機能が安定している
  • 電話サポートあり(ベーシックプラン以上):チャット・メールに加えて電話でのサポートが受けられる

弱み

  • UIはfreee・マネーフォワードに比べてやや古風
  • スマホアプリの使いやすさはやや劣る
  • 金融機関連携数が3社の中では少ない

おすすめの人

  • とにかく年間コストを抑えたい人
  • 電話サポートを重視する人
  • 使い慣れたやよいブランドを継続したい人

シーン別おすすめ

独立・開業初年度でとにかく簡単に使いたい → freee

フリーランス1年目で確定申告が初めての場合、UIの分かりやすさと確定申告ナビの充実からfreeeが最もストレスが少ないです。

コストを抑えながら家計管理も一緒にしたい → マネーフォワード

マネーフォワードMEユーザーや、月額費用を抑えたい方にはマネーフォワードクラウドが最適です。

年間コストを最小化したい → やよいの青色申告(セルフプラン)

年払い8,800円(税別)のセルフプランは3社の中で最もコストパフォーマンスに優れています。


2026年のトレンド:AI機能・マイナポータル連携

2026年時点で、3社ともAIによる仕訳の自動分類精度が向上しています。また、マイナポータルとの連携により、医療費・社会保険料・源泉徴収票データの自動取込みが可能になっています。


まとめ:選び方の3ステップ

  1. 初心者かどうか:初心者→freee、経験者→マネーフォワード or やよい
  2. 月額予算:費用を抑えたい→やよい or マネーフォワード、機能重視→freee
  3. 既存ツールとの連携:マネーフォワードMEユーザー→マネーフォワードクラウド

どのソフトも1ヶ月の無料トライアルがあるため、実際に使ってから決めるのがベストです。


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