赤ちゃん誕生前に準備するものリストとコスト節約術
出産前に揃えるべきベビー用品と費用の全体像を解説します。本当に必要なものと後回しにできるもの、賢いコスト節約術で出産準備費を大幅に抑えるコツをご紹介します。
✓この記事でわかること
出産前に揃えるべきベビー用品と費用の全体像を解説します。本当に必要なものと後回しにできるもの、賢いコスト節約術で出産準備費を大幅に抑えるコツをご紹介します。
この記事の目次
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2026年6月19日 制度改正確認済み
子育て・教育・休業給付:児童手当、教育支援、育児休業給付は対象年齢、所得、子の人数、休業時期などで条件が変わります。2025年以後に始まった出生後休業支援給付などもあるため、本文の金額だけで判断せず、申請時点の公式条件を確認してください。 公式情報を確認
通信サービス料金:携帯電話・SIM・光回線の料金、割引、キャンペーンは変更されます。本文中の月額は比較時点の目安として読み、申込み前にデータ量、通話、解約、工事費、提供エリアなどの最新条件を公式ページで確認してください。 公式情報を確認
でも実際には「最初から全部揃える必要はない」ものも多くあります。今日は本当に必要なものと後回しにできるもの、賢い節約術をご紹介します。
出産前後にかかる費用の全体像
まず全体の費用感を把握しておきましょう。
| 費用カテゴリ | 費用の目安 |
|---|---|
| 出産費用(自己負担) | 出産育児一時金(50万円)で多くカバー可能 |
| ベビー用品(出産前購入) | 10〜30万円 |
| 産後1年間の消耗品(おむつ・ミルク等) | 月1〜3万円 |
| 医療費(0〜2歳) | 多くの自治体で無料または低負担 |
| 産後サービス(産後ドゥーラ等) | 任意 |
出産育児一時金(2023年4月から50万円)は健康保険から支給されるため、多くの場合は実費負担はわずかで済みます。ただし医療機関によって差額が生じることも。
「絶対に必要」なものリスト
出産前に準備が必須なものを確認しましょう。
| カテゴリ | 品目 | コスト目安 | 節約ポイント |
|---|---|---|---|
| 寝具 | ベビー布団セットまたはベビーベッド | 1〜5万円 | 添い寝や兄弟のお下がりも可 |
| 衣類 | 新生児用肌着(50〜60サイズ) 5〜8枚 | 5,000〜1万円 | フリマで50〜70%オフ可能 |
| お風呂 | ベビーバス | 2,000〜5,000円 | 空気で膨らむタイプは安価 |
| おむつ | 新生児用おむつ(1〜2袋) | 500〜1,000円 | 多買いせず様子を見て増やす |
| 授乳 | 授乳グッズ(哺乳瓶・搾乳機) | 5,000〜2万円 | 母乳育児なら最小限でOK |
| 移動 | チャイルドシート | 1〜3万円 | 車を持つ家庭は必須・レンタルも可 |
| 医療 | 体温計・鼻吸い器 | 5,000〜1万円 | 品質重視で購入 |
「後から買ってもよい」もの
出産前に焦って買わなくていいものも多くあります。
産後に実際の状況を見てから買うと良いもの
- ベビーモニター(必要かどうか実際に住んでみてから判断)
- バウンサー(好き嫌いが大きく、使わない赤ちゃんも多い)
- ハイローチェア(スペースを確認してから)
- 育児グッズ全般(実際の生活スタイルに合わせて)
- おもちゃ(0〜3ヶ月は視覚・聴覚が発達途中でシンプルなもので十分)
「産前に全部揃えよう」とすると大量の「使わなかったもの」が生まれます。出産後に実際の生活を見ながら徐々に揃えるのが最も無駄のない方法です。
コスト節約の5つの方法
1. フリマアプリ・リサイクルショップを活用する ベビー服は成長が早くほとんど使用していないものも多く、メルカリ等で新品同様のものが定価の30〜60%で手に入ります。衛生面が気になる肌着・哺乳瓶は新品がおすすめです。
2. お下がりをもらう 兄弟・友人・職場の先輩からのお下がりは最大のコスト削減策です。ベビーカー・チャイルドシートはもらえればかなり費用が抑えられます。
3. レンタルを活用する ベビーカー・チャイルドシート・電動バウンサーなどはレンタルサービスがあります。1〜2ヶ月のレンタルで試してから購入を決めると失敗が少ないです。
4. 補助金・給付金を確認する
- 出産・子育て応援交付金(10万円相当):妊娠届・出生届を出した際に給付(2023年〜)
- 児童手当(0〜18歳):月1〜1.5万円
- 乳幼児医療費助成:多くの自治体で中学卒業まで無料
5. 共通消耗品はサブスクを活用する
| サービス | 内容 | コスト |
|---|---|---|
| おむつ宅配サービス | 定期購入で10〜15%割引 | 変動 |
| ミルク定期購入 | まとめ買いで節約 | 変動 |
| ウォーターサーバー | 調乳用の熱湯が便利・夜間の時短 | 月3,000〜5,000円 |
産後に使える公的サービスを知る
| サービス | 内容 |
|---|---|
| 産後ケア事業 | 助産師や保健師による産後ケアが低額で受けられる |
| 子育て短期支援事業 | 緊急時に子どもを一時的に預けられる |
| 産前産後ヘルパー派遣 | 家事支援ヘルパーを低価格で利用できる自治体も |
まとめ
- 出産前の必須品はベビー布団・衣類・ベビーバス・おむつ・チャイルドシートなど最小限に絞る
- バウンサー・ベビーモニターなど「使うかわからないもの」は産後に様子を見て購入する
- フリマ・お下がり・レンタルを組み合わせると出産前費用を10万円以下に抑えることも可能
- 出産育児一時金(50万円)・出産応援交付金・児童手当など公的給付を最大限活用する
- 自治体の産後ケアサービス・ヘルパー派遣を積極的に活用して産後の孤育てを防ぐ
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