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入学・進学にかかる費用と賢い準備・節約術

暮らしとお金のカフェ 編集部
編集部確認済み: 2026-06-19(制度・法令の更新情報を反映)

小学校・中学・高校・大学それぞれの入学時に必要な費用の目安と、事前に積み立てる方法、節約できるポイントをまとめました。教育費の準備は早いほど楽になります。

この記事でわかること

小学校・中学・高校・大学それぞれの入学時に必要な費用の目安と、事前に積み立てる方法、節約できるポイントをまとめました。教育費の準備は早いほど楽になります。

税制・社会保険・金融制度・サービス料金・キャンペーン内容は変更されることがあります。 記事の内容は一般的な情報として確認し、申し込みや申告の前には公式サイト・税務署・年金事務所・専門家の最新情報もあわせて確認してください。
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この記事の目次

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こんにちは、暮らしとお金のカフェへようこそ。お子さんの入学・進学シーズンは、ランドセルや制服、教材など予想以上の出費が重なります。「こんなにかかるとは思わなかった」と慌てることのないよう、入学前からの計画的な準備が大切です。

今日は小学校・中学校・高校・大学それぞれの入学時に必要な費用の目安と、賢く準備・節約する方法をご紹介します。

入学時期別の費用目安

小学校入学時(6歳)の主な費用

品目 公立の場合 節約ポイント
ランドセル 1.5〜8万円 3〜4月以外が安い・兄弟のお下がりも可
学用品一式 1〜2万円 100円ショップ活用・消耗品は少量から
体操服・上靴 5,000〜1万円 サイズを少し大きめに買って長く使う
給食費(月額) 約4,000〜5,000円 自治体によって補助あり
学校集金(年間) 約3〜5万円 予算化が必要
合計(入学時一時費用) 約3〜10万円 準備期間で大きく変わる
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中学校入学時(12歳)の主な費用

品目 公立の場合 目安金額
制服(上下一式) 5〜10万円 最も大きな費用
体操服・運動靴 1〜2万円
0.5〜2万円
部活用品 0〜5万円以上 運動部は高額になることも
教材費・副教材費 1〜2万円
合計(入学時一時費用) 約10〜25万円 中学は制服代が大きい

高校入学時(15歳)の主な費用

項目 公立高校 私立高校
入学金 5,000円〜1.5万円 10〜20万円
授業料(年間) 約11.8万円(高校無償化制度あり) 30〜60万円
制服・教材費等 約10〜15万円 約15〜25万円

高校は「高等学校等就学支援金制度」(高校無償化)により、所得によって授業料が実質ゼロになる場合があります。世帯年収約910万円未満の家庭が対象です(目安)。

大学入学時(18歳)の主な費用

種別 初年度納付金の目安
国立大学 約82万円(入学金28万円+授業料54万円)
私立大学(文系) 約130〜160万円
私立大学(理系) 約160〜200万円
医学部・歯学部 約350〜700万円/年

教育費を計画的に貯める方法

教育費は「子どもが産まれた瞬間から積み立てる」ことが最も無理のない方法です。

1ヶ月の積立目標

目標 毎月の積立額 18年後の積立総額
大学4年間の学費(国立) 約8,000円 約172万円
大学4年間の学費(私立文系) 約1.5万円 約324万円
大学4年間の生活費込み 約2〜3万円 約432〜648万円

おすすめの積立方法

  1. 学資保険:子どもの教育費専用の積み立て型保険。決まった時期に満期金が受け取れる
  2. 新NISA(つみたて枠):利益が非課税で長期積み立てに向く。18年の運用で元本より増やせる可能性がある
  3. 子ども名義の定期預金:安全だが利率が低い。「貯金の分離」として有効

節約できるポイントと支援制度の活用

節約・支援 内容 金額
就学援助制度 低所得世帯の給食費・学用品費等を自治体が補助 数万円/年
高校授業料無償化 年収目安910万円未満の家庭 最大11.8万円/年
大学等奨学金(給付型) 日本学生支援機構の給付型(返済不要) 月2〜7.5万円
入学用品のフリマ活用 メルカリ等で中古制服・ランドセルを購入 定価の30〜50%削減

まとめ

  • 小学校入学で3〜10万円・中学で10〜25万円・高校入学で10〜25万円・大学入学で80〜200万円が目安
  • 教育費の積み立ては子どもが産まれた瞬間から月8,000〜3万円を始めると18年で十分な資金になる
  • 高校授業料無償化(年収910万円未満が対象)や就学援助制度を必ず確認する
  • 大学は給付型奨学金の申請資格を事前に確認しておく
  • ランドセルや制服はフリマアプリやリサイクルショップで定価の30〜50%削減も可能

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