楽天証券とSBI証券どちらがお得か徹底比較2026
楽天証券とSBI証券を手数料・NISA・ポイント還元・取扱商品・使いやすさの観点で徹底比較。2026年最新情報をもとに、あなたに合った証券会社の選び方を解説します。
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楽天証券とSBI証券を手数料・NISA・ポイント還元・取扱商品・使いやすさの観点で徹底比較。2026年最新情報をもとに、あなたに合った証券会社の選び方を解説します。
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投資を始めようとしたとき、多くの人が迷うのが「楽天証券かSBI証券か」という選択です。
両社とも国内最大手のネット証券で、どちらを選んでも大きな失敗はありません。しかし細かい違いがあるため、あなたの状況に合った選択をすることでポイント還元・手数料・使いやすさが変わります。
楽天証券とSBI証券の基本情報
| 項目 | 楽天証券 | SBI証券 |
|---|---|---|
| 口座数 | 約1,100万口座 | 約1,300万口座 |
| 国内株手数料 | 0円(いちにち定額コース) | 0円(アクティブプラン) |
| 外国株手数料 | 約0.22%(米国株) | 約0.22%(米国株) |
| ポイント | 楽天ポイント | Tポイント/Vポイント/Pontaなど |
| カード積立 | 楽天カード(最大1.0%還元) | 三井住友カード(最大3.0%還元) |
| NISA対応 | 〇 | 〇 |
| iDeCo対応 | 〇 | 〇 |
手数料の比較
国内株手数料
2023年から両社とも国内株の手数料が実質無料(ゼロコース/無料プラン)になりました。手数料面での差はほぼなくなっています。
外国株(米国株)手数料
- 楽天証券:約定代金の0.22%(最低手数料0米ドル、上限20米ドル)
- SBI証券:約定代金の0.22%(最低手数料0米ドル、上限20米ドル)
ほぼ同じです。
投資信託の信託報酬
取り扱う商品の信託報酬は投資信託会社が決めるもので、証券会社による差はありません。同じ商品なら同じコストです。
ポイント還元の比較
楽天証券のポイント還元
楽天カード積立
- 楽天カード(通常):月5万円まで0.5%還元
- 楽天ゴールドカード:月5万円まで0.75%還元
- 楽天プレミアムカード:月5万円まで1.0%還元
月5万円の積立で楽天カード(通常)なら月250ポイント(年3,000ポイント)。
また、楽天市場での買い物がSPUでポイント倍率アップし、楽天ポイントを投資に回す「ポイント投資」も可能です。
楽天証券で口座開設する — 楽天経済圏ユーザーには特におすすめ
SBI証券のポイント還元
三井住友カード積立(SBI証券)
- 三井住友カード(NL):月5万円まで0.5%還元
- 三井住友カード ゴールド(NL):月5万円まで1.0%還元
- 三井住友カード プラチナプリファード:月5万円まで3.0%還元
プラチナプリファードカードを使えば月5万円で1,500ポイント(年18,000ポイント)と、楽天より高還元になります(ただしプラチナカードの年会費は3万3,000円)。
楽天証券がおすすめな人
楽天経済圏を活用している人
楽天市場・楽天モバイル・楽天銀行などをすでに使っている場合、楽天証券を選ぶとSPU(スーパーポイントアッププログラム)でお得になります。
楽天証券口座開設でSPU +1倍(楽天市場でのポイント還元率がアップ)
楽天カード(年会費無料) と楽天証券の組み合わせが最もシンプルでお得
楽天ポイントで投資したい人
楽天ポイントを直接投資に使える「ポイント投資」が充実。ポイント1ポイント=1円として投資信託・国内株を購入できます。
使いやすいアプリを重視する人
楽天証券のアプリ「iSPEED」は多くのユーザーから使いやすいと評判です。
SBI証券がおすすめな人
高いポイント還元を求める人
三井住友カード プラチナプリファード(年会費3万3,000円)との組み合わせで、月5万円の積立に3%還元(月1,500ポイント)が得られます。
外国株・ETFの種類を重視する人
SBI証券は米国株・外国株ETFの取扱銘柄数が業界最大水準です。
iDeCoの商品数を重視する人
SBI証券のiDeCoは「セレクトプラン」で運用商品が豊富です。
取り扱い商品の比較
| 商品 | 楽天証券 | SBI証券 |
|---|---|---|
| 投資信託 | 約2,600本 | 約2,700本 |
| 国内株 | 〇 | 〇 |
| 米国株 | 約5,000銘柄 | 約5,000銘柄 |
| ETF(米国) | 〇 | 〇 |
| REIT | 〇 | 〇 |
| 金・銀・プラチナ | 〇 | 〇 |
主要商品はほぼ同じです。
結論:どちらを選ぶべきか
楽天経済圏ユーザーには楽天証券、高還元カードを持ちたいならSBI証券というのが基本的な判断基準です。
どちらが絶対的に優れているわけではないため、以下のチャートで判断してみてください。
楽天市場・楽天モバイルを使っている
→ YES:楽天証券
→ NO:
三井住友カード プラチナを作っても良い(年会費3.3万円)
→ YES:SBI証券
→ NO:どちらでも大差なし(楽天証券が使いやすい)
投資初心者は楽天証券の方がアプリが使いやすく、楽天ポイントとの連携もわかりやすいため、まず楽天証券から始めてみるのがおすすめです。
楽天証券で口座開設する(無料) — NISAも同時に申込み可能
お金の知識を体系的に学ぶなら オンスク.JP のFP講座で勉強する方法もあります。
まとめ
- 手数料:両社とも国内株無料、米国株も同水準
- ポイント還元:楽天経済圏ユーザーは楽天証券、高還元カードならSBI証券
- 商品数:ほぼ同等
- 使いやすさ:楽天証券の方が初心者に使いやすいという意見が多い
- 決め手:普段使っているポイント・カードとの親和性
両社とも口座開設は無料です。迷うならまず楽天証券で始めて、必要に応じてSBI証券も開設するのも手です(NISA口座は1人1口座のみ)。
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