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楽天経済圏の作り方【2024年版】楽天カード・楽天銀行・楽天証券で最大還元

編集部

お金のプロおすすめの楽天経済圏を最大活用する方法を解説。楽天カード・楽天銀行・楽天証券・楽天モバイルの組み合わせで生活費から投資まで全部ポイント還元する戦略。

この記事でわかること

お金のプロおすすめの楽天経済圏を最大活用する方法を解説。楽天カード・楽天銀行・楽天証券・楽天モバイルの組み合わせで生活費から投資まで全部ポイント還元する戦略。

「楽天経済圏って聞くけど、本当に得なの?」——結論から言うと、生活費の使い方を変えるだけで年間3〜10万円分のポイントが貯まります。特別なことは何もいりません。今日は楽天経済圏の作り方を、カフェでおしゃべりするようにわかりやすく解説します。

楽天経済圏とは——「いつもの生活」をお得にする仕組み

「楽天経済圏」とは、楽天グループのサービスを組み合わせて利用することで、ポイント還元率を最大化する生活戦略です。

楽天グループのサービスは50以上ありますが、使いやすいコアサービスだけを選んで組み合わせれば十分です。

楽天経済圏の基本的な考え方:

  • いつも使っているお金の「出口」を楽天に集める
  • SPU(スーパーポイントアップ)でポイント還元率を上げる
  • 貯まったポイントを効率よく使う

お金を追加で使うのではなく、どうせ使うお金の経路を変えるだけです。

楽天経済圏の核心となる6つのサービス

1. 楽天カード(生活費の「出口」を集約する)

楽天経済圏の土台となるのが楽天カードです。

項目 内容
年会費 永年無料
通常還元率 1%(100円ごとに1ポイント)
楽天市場での還元率 3〜4%以上(SPU次第でさらにUP)
新規入会特典 5,000〜10,000ポイント(時期によって変動)

食費・光熱費・通信費など全ての支払いを楽天カードに集約するだけで、年間3〜5万円分のポイントが自然に貯まります。

2. 楽天銀行(引き落とし口座に設定)

楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行に設定すると、楽天市場の還元率が+1倍UPします。

楽天銀行のメリット:

  • 楽天証券と連携(マネーブリッジ)すると普通預金金利が年0.1%(通常の200倍)
  • ATM手数料が月3〜7回無料(残高・利用状況に応じて)
  • 楽天カードの引き落としをここにするだけでSPUポイントUP

3. 楽天証券(クレカ積立でポイントを得ながら資産形成)

楽天証券と楽天カードを連携させると、投資信託の積立額に対してポイントが貯まります。

  • 楽天カードクレジット決済での積立:積立額の0.5〜1%ポイント還元
  • 楽天銀行との連携(マネーブリッジ)で預金金利UP
  • NISAのつみたて投資枠でオルカン・S&P500を積立

「投資しながらポイントも貯まる」という一石二鳥の仕組みです。

4. 楽天市場(ショッピングはここで)

日用品・食料品・家電など、できるだけ楽天市場で購入することでポイントが大量に貯まります。

お買い物マラソン・スーパーSALEを狙う: 複数のショップで購入するほどポイント倍率がUPします。例えば10ショップで購入すると還元率が最大10倍になります。

楽天市場の実質還元率(SPU最大時): 最大16.5倍

5. 楽天モバイル(スマホをここに乗り換え)

月3GB未満なら月1,078円で使えます(2024年時点)。さらに楽天モバイルを使うとSPU倍率が+4倍UPします。

楽天モバイルが向いている人:

  • データ使用量が少ない(Wi-Fi環境が多い)方
  • 家族で使っているスマホ代を削減したい方

向いていない人:

  • 地方や郊外在住で楽天モバイルのエリア外が多い方

6. 楽天ふるさと納税(節税しながらポイントも貯める)

ふるさと納税をするなら楽天ふるさと納税経由がお得です。楽天ポイントが貯まり、お買い物マラソンのショップカウントにもなります。

お買い物マラソン中にまとめてふるさと納税をすると、SPU+マラソン倍率のポイントが同時に獲得できます。

SPU(スーパーポイントアップ)の仕組みと達成可能な倍率

SPUは楽天グループのサービスを利用することで、楽天市場での還元率が上がる仕組みです。

サービス 倍率UP 条件
楽天カード(通常分) +2倍 楽天市場での利用
楽天銀行(引き落とし設定) +0.5倍 楽天カードの引き落とし設定
楽天証券(積立設定) +0.5倍 月1回積立注文
楽天モバイル +4倍 利用中のユーザー
楽天ひかり +2倍 利用中のユーザー
楽天ビューティ +0.5倍 月1回以上利用

基本の倍率を合計すると楽天市場での還元率が10%超も可能です。月3万円を楽天市場で買い物すると、3,000ポイント以上が毎月貯まります。

ポイント還元のシミュレーション

月の生活費を楽天カードにまとめた場合の試算です。

支出項目 月額 獲得ポイント(1%)
食費 50,000円 500P
日用品(楽天市場・SPU10%) 20,000円 2,000P
光熱費・通信費 20,000円 200P
その他の支払い 30,000円 300P
ふるさと納税(月換算・SPU10%) 15,000円 1,500P
合計 135,000円 約4,500P

月4,500P × 12ヶ月 = 年間54,000P相当

さらに楽天証券の積立(月10,000円で0.5%=50P)なども加わります。年間5〜8万円分のポイントも十分現実的です。

楽天経済圏を使う上での注意点

ポイント目的の余計な買い物は厳禁

「ポイント10倍だから」という理由で本来買わないものを購入するのは本末転倒です。ポイントは「どうせ使うお金の結果として付いてくるもの」。これを守らないと損します。

最安値を必ず比較する

楽天市場の価格がAmazon・Yahooショッピングより高い場合もあります。ポイント込みの実質価格で比較する習慣をつけましょう。

リボ払い・分割払いは絶対NG

楽天カードはリボ払い・分割払いの案内が多く届きますが、利率が高いため絶対に使わないこと。一括払い一択です。

まとめ

楽天経済圏は「いつもの生活費を楽天にまとめるだけ」でポイントが貯まる仕組みです。難しい投資知識も特別なスキルも不要です。

今週中にやること3ステップ:

  1. 楽天カード(年会費無料)を申し込む(すでに持っている場合はSPU倍率を確認)
  2. 楽天銀行を開設し、楽天カードの引き落とし口座に設定する
  3. 楽天証券を開設し、マネーブリッジを設定して月1回の積立を始める

一度仕組みを作れば、あとは普段の生活をするだけでポイントが貯まり続けます。まず楽天カードから始めてみましょう。

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