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家計簿テンプレート:月10分でお金を管理する究極の方法

暮らしとお金のカフェ 編集部
編集部確認済み: 2026-06-19(制度・法令の更新情報を反映)

月10分でお金を管理できる家計簿の作り方とテンプレートを公開。固定費・変動費・投資の3分類で管理するシンプルな家計管理術と、無料アプリの活用方法を解説します。

この記事でわかること

月10分でお金を管理できる家計簿の作り方とテンプレートを公開。固定費・変動費・投資の3分類で管理するシンプルな家計管理術と、無料アプリの活用方法を解説します。

税制・社会保険・金融制度・サービス料金・キャンペーン内容は変更されることがあります。 記事の内容は一般的な情報として確認し、申し込みや申告の前には公式サイト・税務署・年金事務所・専門家の最新情報もあわせて確認してください。
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この記事の目次

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# 家計簿テンプレート:月10分でお金を管理する究極の方法

「家計簿をつけようとしたけど、面倒で続かなかった」

そんな経験を持つ人は多いのではないでしょうか。家計簿が続かない最大の理由は「細かく記録しようとしすぎること」です。

この記事では、月10分で完結する超シンプルな家計管理術を紹介します。細かいレシート管理は不要。大きな流れを把握するだけで、お金の問題の9割は解決できます。


家計管理の目的は「完璧な記録」ではない

家計管理の目的は「レシートを1円単位で記録すること」ではありません。

**本当の目的は「収支の大きな流れを把握して、改善のための意思決定をすること」**です。

細かく記録する必要はありません。大きなカテゴリで月に一度確認するだけで十分です。


3分類家計管理の考え方

家計を以下の3つに分けて管理します。

分類1:固定費(毎月変わらない支出)

  • 家賃・住居費
  • 通信費(スマホ・インターネット)
  • 保険料
  • サブスクリプション
  • 車関連(ローン・駐車場代)

特徴:毎月ほぼ同じ金額。一度見直せば毎月効果が続く。

分類2:変動費(月によって変わる支出)

  • 食費
  • 外食費
  • 娯楽・交際費
  • 衣類・日用品
  • 医療費

特徴:自分の行動次第で増減する。節約効果はその月限り。

分類3:投資・貯蓄(先取りで確保)

  • NISA積立
  • iDeCo掛け金
  • 緊急予備資金積立
  • その他貯蓄

特徴:給料日に真っ先に確保するお金。


月10分の家計管理テンプレート

月次チェックシート(月末に記入)

【◯月 家計チェックシート】

■ 今月の収入
手取り収入:     円
副業・その他収入:  円
合計収入:      円

■ 固定費(事前に確定しているもの)
家賃:     円
通信費:    円
保険料:    円
サブスク合計: 円
その他固定費: 円
固定費合計:  円

■ 変動費(今月の実績)
食費:     円
外食費:    円
交際費:    円
日用品:    円
娯楽費:    円
その他:    円
変動費合計:  円

■ 投資・貯蓄
NISA積立:   円
iDeCo:    円
貯蓄積立:   円
投資・貯蓄合計:円

■ 今月のまとめ
総支出(固定費+変動費):   円
投資・貯蓄:          円
収入 - 支出 - 投資貯蓄:    円(残高確認)

貯蓄率:投資・貯蓄 ÷ 収入 × 100 =    %

■ 今月の振り返り(3行で)
良かった点:
改善できる点:
来月の目標:

このシートを月末に10分かけて記入するだけです。


家計管理アプリの活用

手書きより効率的に管理したい場合は、家計管理アプリを使いましょう。

マネーフォワード ME(最もおすすめ)

特徴:銀行口座・クレジットカード・証券口座を連携して自動集計。

  • 入力の手間がほぼゼロ(連携設定後は自動)
  • カテゴリ別の分析グラフが見やすい
  • 無料版でも十分な機能(有料版でより詳細な分析可能)

設定手順

  1. アプリをダウンロード(iOS/Android)
  2. メールアドレスで登録
  3. 銀行口座・クレジットカードを連携(口座情報を入力)
  4. 翌月から自動で支出が記録される

Zaim(レシート撮影が便利)

現金払いが多い人向け。レシートをスマホで撮影するだけで内容が自動入力されます。

手書き家計簿(シンプル派向け)

「アプリは続かない」「手書きの方が実感がある」という人には市販の家計簿が最適。


家計改善のPDCAサイクル

家計管理は「記録するだけ」では意味がありません。記録→分析→改善→記録のサイクルを回すことが重要です。

Plan(計画):来月の予算を決める

前月の支出を見て、来月の各カテゴリの上限予算を決めます。

予算設定の例(月収25万円の場合)

  • 固定費:80,000円
  • 変動費:90,000円
  • 投資・貯蓄:80,000円(貯蓄率32%)

Do(実行):予算内で生活する

カテゴリ別の上限予算を意識しながら生活します。月の途中で食費が予算オーバーしそうなら、娯楽費を減らして調整。

Check(確認):月末に実績を確認する

月末に3分類シートで今月の実績を確認。予算との差異を把握します。

Action(改善):次月の計画を調整する

「食費が毎月オーバーする」なら食費の予算を見直すか、節約方法を変える。「固定費削減できる項目を発見した」なら来月から実行する。


予算別・家計モデルケース

一人暮らし(月収20万円)

分類 金額 割合
固定費 70,000円 35%
変動費 70,000円 35%
投資・貯蓄 60,000円 30%
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家の安心は、毎月の固定費として比較しておく

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共働き夫婦(合計月収50万円)

分類 金額 割合
固定費 150,000円 30%
変動費 150,000円 30%
投資・貯蓄 200,000円 40%

子育て世帯(月収35万円)

分類 金額 割合
固定費 100,000円 29%
変動費 150,000円 43%
投資・貯蓄 100,000円 29%

家計管理を続けるコツ

コツ1:完璧を目指さない

「先月記録できなかったから今月も…」はNG。今月から再スタートできます。完璧な家計簿より、ゆるく続く家計管理の方が価値があります。

コツ2:楽しい要素を入れる

「先月より食費を3,000円削減できた!」という達成感を大切にする。ゲーム感覚で貯蓄率を伸ばしていく楽しさを見つけましょう。

コツ3:パートナーと共有する

家族がいる場合、家計情報を共有することが重要です。どちらかが家計管理を「秘密にする」と必ずズレが生じます。

コツ4:定期的に「固定費見直しデー」を設ける

3〜6ヶ月に一度、固定費を全部見直す日を決めます。カレンダーに「固定費チェック」として登録しておくと忘れません。


まとめ:家計管理は「把握」が9割

完璧な記録より、大きな流れの把握。細かいレシートの管理より、固定費の削減。

今月からできる家計管理の始め方

  1. 今月の収入・固定費・変動費・貯蓄を紙に書く
  2. 貯蓄率を計算する(貯蓄÷収入×100)
  3. 来月の目標貯蓄率を決める

月10分の家計チェックが、1年後・10年後の人生を大きく変えます。「今日からやってみよう」と思えたら、今すぐ紙と鉛筆を取り出してください。

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