フリーランスに最適な会計ソフト比較:freee・マネーフォワード・やよいの違い
フリーランスが使う会計ソフトの主要3種(freee・マネーフォワード・やよいの青色申告)を徹底比較。確定申告を楽にする最適ソフトの選び方を解説。
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フリーランスが使う会計ソフトの主要3種(freee・マネーフォワード・やよいの青色申告)を徹底比較。確定申告を楽にする最適ソフトの選び方を解説。
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フリーランスに最適な会計ソフト比較:freee・マネーフォワード・やよいの違い
「確定申告が怖い」「帳簿をどうつければいいかわからない」——フリーランスにとって会計作業は苦手意識を持ちやすい分野です。
しかし、適切な会計ソフトを選ぶだけで、確定申告の作業時間は年間10〜20時間から2〜3時間に短縮できます。この記事では主要3種を徹底比較し、自分に合ったソフトの選び方を解説します。
主要3ソフトの基本比較
| 項目 | freee会計 | マネーフォワードクラウド | やよいの青色申告オンライン |
|---|---|---|---|
| 価格(スターター) | 月1,980円 | 月2,980円 | 月1,430円 |
| 価格(スタンダード) | 月3,316円 | 月4,980円 | 月2,640円 |
| 無料プラン | なし(30日無料試用) | なし(30日無料試用) | 初年度1年間無料 |
| 操作のしやすさ | ★★★(非常に簡単) | ★★☆(中程度) | ★★☆(中程度) |
| 機能の豊富さ | ★★☆ | ★★★ | ★★☆ |
| スマホ対応 | ★★★ | ★★★ | ★★☆ |
| サポート体制 | ★★★ | ★★☆ | ★★☆ |
freee会計の特徴
強み
1. 圧倒的な使いやすさ 簿記の知識がなくても使えるように設計されています。「収入」「支出」を入力するだけで、複式簿記の帳簿が自動生成されます。
2. 銀行・カードの自動連携 三菱UFJ・楽天銀行など主要銀行・カードと自動連携し、取引明細を自動取り込み。毎月の手入力作業がほぼゼロになります。
3. 確定申告書の自動作成 入力データから青色申告書(55万円・65万円控除対応)を自動作成し、e-Taxで電子申告できます。
4. スマホアプリが使いやすい レシートをスマホで撮影するだけで自動読み取り・経費入力できます。外出先での経費管理が楽になります。
弱み
- 価格がやや高め
- 機能が豊富すぎて「どれを使えばいいか」と迷うことがある
こんな人に向いている
- 簿記の知識がゼロのフリーランス
- スマホメインで経費管理したい人
- サポートを受けながら確定申告したい人
マネーフォワードクラウドの特徴
強み
1. 連携サービスの豊富さ マネーフォワード MEの家計簿アプリとの連携や、請求書・給与・経費精算など周辺サービスとの統合管理が可能。事業が拡大しても使い続けられます。
2. 法人化後も使い続けられる 個人事業主版から法人版へのアップグレードがスムーズ。規模が大きくなった後のことを見越して選ぶなら最適。
3. 消費税・インボイス対応が充実 インボイス制度対応の請求書発行機能が充実しており、消費税の処理も自動化されます。
弱み
- 価格が最も高い
- 機能が多すぎて初心者には難しいと感じることがある
こんな人に向いている
- 将来的な法人化を視野に入れているフリーランス
- 請求書・経費精算も含めた総合的な経理ツールを求める人
- 複数の銀行・カードを使っている人
経費をカード1枚にまとめると確定申告が楽になる。ポイント条件も魅力。 👉 楽天カードに申し込む
やよいの青色申告オンラインの特徴
強み
1. 初年度無料 スタータープランは初年度完全無料。フリーランスになりたての人が最初の確定申告を乗り越えるのに最適です。
2. 紙で提出派にも優しい 確定申告書を紙で印刷して提出するフローに慣れた人向けのUIがよく整備されています。
3. 弥生シリーズの信頼性 30年以上の実績がある弥生のブランド。税理士や税務署への書類提出でも信頼性が高いです。
4. サポートが充実(有料プラン) トータルプラン(月2,640円)ではチャット・電話サポートが利用可能。
弱み
- スマホアプリがfreeeより使いにくい
- インボイス対応の自動化が他社より劣る面がある
こんな人に向いている
- コストを抑えたい(初年度無料を最大活用したい)
- 税理士と一緒に確定申告する予定がある
- 紙での書類管理に慣れている
選択の基準:どれを選べばいいか
判断フローチャート
Q1:簿記の知識はある?
├─ なし → freeeが最適(最もわかりやすい)
└─ ある程度ある → Q2へ
Q2:将来的に法人化を考えている?
├─ はい → マネーフォワードが最適(スムーズに移行できる)
└─ いいえ → Q3へ
Q3:コストを最小限に抑えたい?
├─ はい → やよいの青色申告オンライン(初年度無料)
└─ いいえ → freeeかマネーフォワード(機能で選ぶ)
年収別おすすめ
| 年収 | 推奨ソフト | 理由 |
|---|---|---|
| 〜200万円 | やよいの青色申告(無料〜) | コスト優先 |
| 200〜500万円 | freee | 使いやすさと機能のバランス |
| 500万円以上 | マネーフォワード | 機能充実・法人化を見越して |
会計ソフトを使いこなす3つのコツ
コツ1:銀行口座とカードを「事業専用」にする
プライベートと事業の口座・カードを混在させると、会計ソフトでの仕分けが大変になります。
推奨:
- 事業専用の銀行口座(楽天銀行・住信SBIネット銀行など)
- 事業専用のクレジットカード
これだけで確定申告の手間が半分以下になります。
コツ2:月1回の「記帳まとめ日」を設ける
毎日入力するのが理想ですが、続かない人は月1回まとめて入力する日を決めましょう。
推奨スケジュール: 毎月末日に30分〜1時間、その月の取引をまとめて入力
コツ3:わからない勘定科目は「雑費」で入力して後で修正
「この経費はどの科目?」と迷って止まるより、とりあえず「雑費」で入力して進める方が効率的。税理士に相談する際にまとめて確認できます。
よくある質問
Q:消費税の申告も会計ソフトでできる? A:はい。freee・マネーフォワードはインボイス対応の消費税申告書も自動作成できます。
Q:税理士に頼むより安い? A:会計ソフトの年間費用は2〜5万円。税理士に依頼する場合は年間10〜30万円が相場なので、ソフトを使いこなせば大幅に節約できます。
Q:途中でソフトを変更できる? A:可能ですが、過去のデータ移行が大変になることがあります。できれば最初から慎重に選ぶことをおすすめします。
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まとめ:会計ソフトは「経理の自動化」への投資
会計ソフトの月額2,000〜3,000円は、確定申告の手間を年間10〜20時間削減する投資です。時給3,000円換算なら年間3〜6万円分の価値があります。
推奨ソフト一覧:
- 初心者・使いやすさ重視 → freee
- 機能充実・将来の法人化 → マネーフォワード
- コスト最小・初年度無料 → やよいの青色申告
まずは30日間の無料試用期間を活用して、自分に合うものを試してみましょう。
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暮らしとお金のカフェ 編集部
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