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確定申告書類作成は会計ソフトで2時間

暮らしとお金のカフェ 編集部

確定申告は手書きだと10時間以上かかりますが、会計ソフトなら2時間で完了します。最短ルートを解説します。

この記事でわかること

確定申告は手書きだと10時間以上かかりますが、会計ソフトなら2時間で完了します。最短ルートを解説します。

こんにちは、暮らしとお金のカフェへようこそ。節税・節約のコツを、実践的な視点でわかりやすく解説します。

確定申告って時間がかかりそうで、毎年ギリギリまで後回しにしてしまう」という方は多いですよね。でも実は、会計ソフトとe-Taxを活用すれば、多くの方が2〜3時間で申告を完了できます。今日は、最短ルートで確定申告を終わらせる具体的な方法をお伝えします。

手書きと会計ソフトの圧倒的な差

まず、手書き・手入力と会計ソフトの違いを比較してみましょう。

項目 手書き・手入力 会計ソフト(クラウド型)
日々の記帳 手で計算・転記 銀行・カード連携で自動記帳
勘定科目の選択 自分で判断 AIが自動で仕訳を提案
計算ミスのリスク 高い ほぼゼロ
確定申告書の作成 手入力・手計算 記帳データから自動生成
e-Taxとの連携 別途手続きが必要 ボタン1つで連携
年間作業時間 10〜30時間 2〜5時間

「え、こんなに差があるの?」と思われるかもしれませんが、クラウド会計ソフトの自動化機能は本当に革命的です。毎月の記帳作業が最小限になり、年度末の確定申告も「確認して提出するだけ」の状態になります。

主要クラウド会計ソフトの比較

会計ソフトは主に3つが市場の大半を占めています。

ソフト 特徴 料金(個人事業主向け) 向いている人
freee(フリー) 画面が直感的・AI仕訳が優秀 月980円〜 初心者・副業者
弥生会計オンライン 老舗・税務署対応が確実 月858円〜 伝統的な使い方が好みの人
マネーフォワードクラウド 高機能・銀行連携が優秀 月1,280円〜 複数口座・複数事業がある人

freee(フリー):初心者に最もおすすめ

freeeは「会計の知識がなくても使える」をコンセプトに作られており、初心者に最もやさしいインターフェースです。

freeeの主な機能:

  • 銀行・クレジットカードと連携して取引を自動取得
  • AIが勘定科目を自動提案(学習するほど精度が上がる)
  • 青色申告特別控除(65万円)の要件を満たす帳簿を自動作成
  • 確定申告書類の自動生成
  • e-Taxとの連携でそのまま電子申告

初年度の設定には1〜2時間かかりますが、2年目以降は年間2〜3時間で申告が完了するようになります。

弥生会計オンライン:信頼性重視の選択

弥生は40年以上の実績があり、税務署への申告書類の対応が確実です。

弥生の特徴:

  • やよいの青色申告オンライン」なら初年度無料
  • 電話サポートが充実している
  • 税理士との連携機能が使いやすい
  • 長年の実績があり、「絶対に間違いたくない」人に安心

マネーフォワードクラウド:複数事業向け

副業で複数の収入源がある方、法人と個人の兼用で使いたい方に向いています。

マネーフォワードの特徴:

  • 金融機関との連携数が業界最多クラス
  • 個人事業主から法人まで対応
  • 経費精算・請求書発行など付帯機能が豊富

会計ソフトで2時間の実践手順

会計ソフトを活用した場合の確定申告フロー(副業・フリーランス向け):

事前準備(10〜30分)

日頃から以下を整えておくことが「2時間完成」の鍵です:

  • 事業用の銀行口座・クレジットカードを会計ソフトに連携する
  • 領収書は月別にフォルダ・アプリで管理しておく(freeeのアプリでスキャン保存も可)
  • 源泉徴収票(副業以外の給与がある場合)を手元に用意

申告作業(当日)

Step 1(30分):記帳の確認・修正 自動取込された取引データを確認し、勘定科目が正しく設定されているか確認します。

Step 2(20分):各種控除の入力

Step 3(20分):確定申告書の作成 会計ソフトの「確定申告書作成」ボタンを押すと、自動で申告書が生成されます。内容を確認するだけ。

Step 4(30分):e-Taxで電子申告 マイナンバーカードをスマホで読み取るだけで電子申告が完了。税務署に行く必要なし。

e-Taxのメリット

e-Tax(電子申告)を使うと以下のメリットがあります:

メリット 内容
税務署に行かない 自宅・会社からいつでも申告可能
青色申告65万円控除 e-Tax利用で10万円多く控除できる
還付金が早く入る 紙申告より約2〜3週間早く振込
24時間申告可能 深夜でも申告できる
書類保管が不要 電子データ保存でOK

特に**「青色申告特別控除が55万円→65万円に増額」**という点は大きいです。所得税率が20%の方なら、この10万円の差で年間2万円の節税になります。

日々の記帳習慣が「2時間申告」を実現する

会計ソフトを使っても、年末にまとめて記帳しようとすると時間がかかります。「2時間申告」を実現するコツは、日々・月々に少しずつ記帳を習慣化することです。

月1回30分のルーティン

毎月末に30分だけ会計ソフトを開いて:

  1. 自動取込された取引データを確認・修正
  2. 領収書をスキャンして登録
  3. その月の売上・経費の集計を確認

これを習慣にするだけで、確定申告時期に「やることがない」状態になります。

クレジットカードと銀行口座の活用

事業用のクレジットカードと銀行口座を作り、事業の支払いをそこに集約します。会計ソフトと連携するだけで、9割以上の取引が自動記帳されます。

おすすめの事業用クレジットカード:

  • 楽天ビジネスカード(楽天ポイント還元あり)
  • freeeカード(freeeと自動連携)
  • アメリカン・エキスプレス・ビジネスグリーン(ステータスと機能)

まとめ

確定申告を「2時間で完成させる」ための要点:

  1. クラウド会計ソフトを使う(freee・弥生・マネーフォワード)
  2. 銀行・クレジットカードを連携させる(自動記帳で日々の手間ゼロ)
  3. 月1回30分で記帳確認を習慣にする(年末に焦らない)
  4. e-Taxで電子申告する(青色申告65万円控除+自宅から申告完了)

月額1,000円前後の会計ソフト費用は、節税効果・時間節約・安心感を考えれば十分な投資です。「確定申告が怖い」という方ほど、会計ソフトを活用することで毎年の申告が気楽な作業になります。

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