スマホ・光回線の固定費を年5万円削減する方法【お金のプロ推奨の通信費見直し】
お金のプロが最優先で見直すよう勧める通信費削減を徹底解説。格安SIM・光回線の乗り換えで年5万円以上の削減が可能。マネーフォワード光・あっとスマート光の比較も紹介。
✓この記事でわかること
お金のプロが最優先で見直すよう勧める通信費削減を徹底解説。格安SIM・光回線の乗り換えで年5万円以上の削減が可能。マネーフォワード光・あっとスマート光の比較も紹介。
通信費はなぜ最優先で見直すべきか
「固定費を削減したいけど、何から手をつければいいかわからない…」そんな悩みをよく聞きます。お金のプロに相談すると、ほぼ全員が「まず通信費を見直してください」と言います。なぜここまで口を揃えるのでしょうか。
理由は大きく3つあります。まず一度の手続きで毎月永続的に効果が続くこと。乗り換え作業は1〜2時間もあれば終わるのに、その効果は数年・数十年にわたって積み上がっていきます。次に削減幅が大きいこと。スマホと光回線を合わせると、年3〜10万円の削減も珍しくありません。そして品質が下がらない選択肢が格段に増えたこと。数年前と違い、今は格安SIMでも十分なスピードと安定性が確保できます。
生活の質を落とさずに毎年5万円以上を生み出せる。これほどコスパの良い節約術はほかにありません。しかも削減した分をインデックス投資に回せば、複利の力で将来の資産が大きく育ちます。「節約=我慢」というイメージを覆す、前向きな取り組みです。
家庭の通信費の現状を正確に把握しよう
まずは現状確認から始めましょう。あなたの家庭では毎月いくら通信費を払っていますか?
平均的な4人家族の通信費はこんな内訳になっています:
| 項目 | 平均月額 |
|---|---|
| スマホ(大手3社・2台) | 14,000〜20,000円 |
| スマホ(大手3社・4台) | 28,000〜40,000円 |
| 光回線 | 5,000〜6,500円 |
| 合計(2台の場合) | 19,000〜26,500円/月 |
| 合計(4台の場合) | 33,000〜46,500円/月 |
4人家族で年間40〜55万円が通信費に消えているケースも珍しくありません。この数字を見て「まあそんなもんか」と思った方、ちょっと待ってください。これは削減前の話です。
適切に見直せば、同じサービスを使いながら年間5〜20万円浮かせることが可能です。しかも一回見直せばずっと効果が続きます。
通信費の見直しを後回しにするのは損
「いつかやろう」と思いながら先延ばしにしている方は、月ごとに損をしています。月2万円の削減チャンスを半年放置すると、それだけで12万円の機会損失になります。
スマホを格安SIMに変える:選び方と比較
乗り換えの削減効果
格安SIMへの乗り換えがもたらす削減効果を見てみましょう。
| 現状 | 月額 | 格安SIM後 | 月削減額 | 年間削減額 |
|---|---|---|---|---|
| 大手3社(5Gプラン)1台 | 8,000〜10,000円 | 1,500〜3,000円 | 5,000〜8,500円 | 60,000〜102,000円 |
| 大手3社(5Gプラン)2台 | 16,000〜20,000円 | 3,000〜6,000円 | 10,000〜17,000円 | 120,000〜204,000円 |
| 大手3社(5Gプラン)4台 | 32,000〜40,000円 | 6,000〜12,000円 | 20,000〜34,000円 | 240,000〜408,000円 |
4人家族全員を格安SIMに変えると、最大年40万円以上の削減になることもあります。これだけあれば、新NISAの年間投資枠をかなりカバーできます。
お金のプロおすすめ格安SIM3選
数多くある格安SIMの中から、特におすすめの3つを紹介します。
①楽天モバイル
- 3GBまで月980円、無制限でも月3,278円
- 楽天ポイントが貯まりやすく、楽天経済圏との相性が抜群
- 国内通話は無料(Rakuten Linkアプリ使用時)
- 楽天市場をよく使う方に特におすすめ
②IIJmio
- 月2GB:850円〜と業界最安水準
- NTTドコモの回線を使用しており通信品質が安定
- 家族割(みおふぁみリー割)でさらに安くなる
- デュアルSIM対応プランも豊富で、ビジネス利用にも向いている
③ahamo(ドコモ)
- 20GBで月2,970円と格安SIM並みの価格
- ドコモブランドの品質をそのまま維持
- 大容量データを使う方に最適
- 海外80の国・地域でそのまま使える
格安SIMに乗り換える前の確認事項
乗り換え前に必ず確認しておきたいポイントがあります:
- 端末の対応確認:SIMロック解除が必要な場合がある
- MNP(ナンバーポータビリティ):今の番号をそのまま使える
- 契約期間の確認:違約金の有無を確認
- キャリアメールの廃止:乗り換え後は使えなくなる場合がある
- 通話品質の確認:仕事で頻繁に電話を使う場合は注意
乗り換え手続きはオンラインで完結し、概ね2〜3日で完了します。難しい手順はなく、画面の指示に従うだけで進められます。
光回線を乗り換える:選び方と比較
スマホの次は光回線です。光回線も「なんとなく使い続けている」だけで、年2〜3万円の過払いをしているケースが多くあります。
光回線の選び方の基本
光回線を選ぶ際に重視すべきポイントはこの4つです:
- 月額料金(キャッシュバック込みのトータルコスト)
- 速度と安定性
- 工事費・初期費用
- カスタマーサポートの質
安さだけを追うと後悔することもあります。月額200円の差にこだわるより、トータルコストと使いやすさで判断しましょう。
マネーフォワード光
マネーフォワードが提供する光回線サービスです。最大の特徴はマネーフォワード MEとの連携で、通信費が自動的に家計簿に反映されること。
- 家計管理をデジタル化している方に特に相性が良い
- 契約・解約の手続きがオンラインで完結
- 料金体系がシンプルでわかりやすい
- マネーフォワードの他のサービスとの一体感が魅力
「お金の流れを一元管理したい」という方にはとくにおすすめです。
あっとスマート光
固定費削減に特化した光回線サービス。豊富なキャッシュバックキャンペーンが特徴で、乗り換え時の実質コストを大幅に下げられます。
- 初年度のトータルコストが特に低く設定されている
- オンライン完結で面倒な来店不要
- 工事費の還元キャンペーンが充実
- 解約手数料が低め
コスト削減を最優先したい方に向いています。
光回線乗り換えの削減効果
| 現在の回線 | 月額 | 乗り換え後目安 | 年間削減額 |
|---|---|---|---|
| NTTフレッツ光(単独) | 6,000〜7,000円 | 3,500〜4,500円 | 18,000〜42,000円 |
| au光 | 5,500〜6,000円 | 3,500〜4,500円 | 12,000〜30,000円 |
| ソフトバンク光 | 5,720〜6,270円 | 3,500〜4,500円 | 14,000〜33,000円 |
キャッシュバックを含めると、初年度はさらに大きな削減効果が期待できます。
通信費見直しの具体的なステップ
ステップ1:今の料金を正確に確認する(10分)
スマホの請求書(アプリか紙)と光回線の請求書を確認します。家族全員分をリストアップして合計月額を計算しましょう。「こんなに払ってたの?」と驚く方が多いです。
ステップ2:スマホを格安SIMに変える(1〜2時間)
まずスマホから手をつけます。乗り換えはオンラインで申し込み、SIMカードが届いたら差し替えるだけ。eSIMなら即日開通できます。家族全員分を一気に変えると削減効果が最大になります。
ステップ3:光回線の比較と乗り換え(1〜2週間)
スマホの乗り換えが落ち着いたら、光回線を比較します。キャッシュバック・工事費・月額のトータルコストで判断することが大切です。「工事費無料キャンペーン」「最大〇〇万円還元」などを冷静に比較しましょう。
ステップ4:浮いた分を資産形成に回す
削減できた毎月の費用を、自動的に新NISAや積立投資に回す設定をしましょう。口座振替の日を合わせると「気づいたら投資できていた」状態を作れます。
月2万円の節約×20年間を年利5%で運用すると、約800万円以上になる試算も。小さな一歩が大きな資産を生む出発点です。
よくある疑問と失敗しないためのコツ
Q:格安SIMは通話品質が悪いって聞くけど?
以前はそうでしたが、今は大手3社の回線を借りて運用しているため、通話品質はほぼ同等です。ただし、昼休みや夜間など混雑時間帯は若干速度が落ちる場合があります。電話を多用する方はahamo(ドコモ回線)などを選ぶと安心です。
Q:乗り換えるのが面倒くさい…
確かに初回は少し手間がかかりますが、慣れれば全体で2〜3時間の作業です。この2〜3時間の投資で、毎年5〜10万円以上の節約効果が得られることを考えると、圧倒的にコスパが良い作業です。
Q:家族の同意が得られない
「格安SIMは怖い」「今のキャリアでいい」という家族を説得するには、具体的な金額を見せることが一番です。「年間〇〇万円節約できて、家族旅行に行ける」という形で話すと納得してもらいやすいです。
まとめ
通信費の見直しは「一度の手続きで何年も効果が続く」最強の固定費削減策です。スマホと光回線の両方を見直せば、多くの家庭で年5万円以上、場合によっては年20万円以上の削減が可能です。
具体的なアクションをまとめます:
- 今すぐスマホと光回線の月額を確認する
- 楽天モバイル・IIJmio・ahamoを比較して自分に合った格安SIMを選ぶ
- マネーフォワード光・あっとスマート光などで光回線を比較する
- 乗り換え後の節約分を新NISAや積立投資に自動移行する
「節約した分を投資に回す」このサイクルが回り始めると、お金が自然に増えていく仕組みができあがります。難しく考えずに、まず今日、自分のスマホ代を確認することから始めてみてください。
freee会計
副業・フリーランスの確定申告はfreeeで自動化!
- ✓青色申告65万円控除に完全対応
- ✓銀行・クレカの明細を自動取込
- ✓初心者でもかんたんガイド機能
- ✓30日間無料トライアルあり
30日間無料。その後プランを選択。副業収入がある方は必須ソフト。
楽天カード
年会費無料で1%還元!お金のプロが「最強カード」と称賛
- ✓年会費永年無料なのに還元率1%
- ✓楽天市場でSPU最大16倍(お買い物マラソン活用)
- ✓楽天証券でクレカ積立1%ポイント還元
- ✓ETCカード・家族カードも発行可
審査・発行無料。新規入会で楽天ポイントプレゼント。
暮らしとお金のカフェ 編集部
副業・節税・フリーランス・資産形成の実践的な情報を発信。暮らしとお金をもっとよくするために、やさしい言葉で情報をお届けします。