毎日のたんぱく質を手軽に摂る5つの食事習慣
たんぱく質不足は筋力低下や免疫力低下の原因になります。1日の推奨量をムリなく食事から摂るための5つの習慣と、食事ごとの具体的な食べ方をご紹介します。
✓この記事でわかること
たんぱく質不足は筋力低下や免疫力低下の原因になります。1日の推奨量をムリなく食事から摂るための5つの習慣と、食事ごとの具体的な食べ方をご紹介します。
この記事の目次
あわせて読みたい記事
2026年6月19日 制度改正確認済み
通信サービス料金:携帯電話・SIM・光回線の料金、割引、キャンペーンは変更されます。本文中の月額は比較時点の目安として読み、申込み前にデータ量、通話、解約、工事費、提供エリアなどの最新条件を公式ページで確認してください。 公式情報を確認
でも特別な食事をする必要はありません。日常の食事の「選び方・組み合わせ方」を少し工夫するだけで、十分なたんぱく質を無理なく摂ることができます。今日は5つの食事習慣をご紹介します。
たんぱく質の1日の必要量と不足時の影響
まず基本となる1日の必要量を確認しましょう。
| 対象 | 1日の推奨量 |
|---|---|
| 成人男性(18〜64歳) | 65g |
| 成人女性(18〜64歳) | 50g |
| 70歳以上の男性 | 60g |
| 70歳以上の女性 | 50g |
| 妊娠中の女性 | +25g(合計75g) |
| 運動習慣がある人 | 体重×1.2〜1.6g |
たんぱく質が不足すると:
- 筋力低下・疲れやすさ
- 免疫力の低下(感染症にかかりやすくなる)
- 髪・爪・肌の質の低下
- ホルモンバランスの乱れ
- むくみやすくなる(アルブミン低下)
習慣1:朝食に必ず「たんぱく質源」を加える
日本の朝食でたんぱく質が不足しがちです。「ご飯だけ」「パンだけ」の朝食はたんぱく質量がわずか5g以下になることがあります。
朝食に追加できるたんぱく質源
| 食品 | たんぱく質量 | 準備の手間 |
|---|---|---|
| 卵(1個・半熟) | 約6g | 5分 |
| 納豆(1パック) | 約7.4g | 0分 |
| ギリシャヨーグルト(100g) | 約10g | 0分 |
| チーズ(スライス1枚) | 約4g | 0分 |
| ウインナー(2本) | 約6g | 3分 |
卵1個+納豆1パックの朝食でたんぱく質約13gを手軽に摂れます。前日に茹で卵を作っておくとさらに手間がかかりません。
習慣2:昼食は「主食+たんぱく質」をセットにする
昼食が外食やコンビニになりやすい方は、選び方を工夫するだけで変わります。
外食・コンビニでのたんぱく質選択術
- 定食メニューを選ぶ(焼き魚定食・から揚げ定食など主菜が入るものを選ぶ)
- ランチセットに単品(唐揚げ・ゆで卵・サラダチキン)を追加する
- コンビニなら「サラダチキン+ゆで卵+茹でそば」の組み合わせ
コンビニランチのたんぱく質量比較
| ランチ内容 | たんぱく質量 | 費用 |
|---|---|---|
| おにぎり2個のみ | 約7g | 約300円 |
| サンドイッチ+スープ | 約15g | 約500円 |
| サラダチキン+おにぎり | 約30g | 約450円 |
| ゆで卵+ツナサラダ+おにぎり | 約28g | 約400円 |
サラダチキンは100gあたりたんぱく質23〜25gで、コンビニで最もコスパの高いたんぱく質源の一つです。
習慣3:間食をプロテイン系に置き換える
甘いお菓子の間食をたんぱく質系の食品に変えるだけで、1日のたんぱく質量を大幅に増やせます。
たんぱく質系の間食の例
- ギリシャヨーグルト(無糖):たんぱく質10g・150〜200円
- チーズ(カッテージ・プロセスチーズ):たんぱく質8〜12g・50〜150円
- 煮豆・枝豆(100g):たんぱく質10〜11g・100〜200円
- ゆで卵(1個):たんぱく質6g・25円
- ナッツミックス(30g):たんぱく質5g・100〜150円
「甘いものが食べたい」場合はプロテインバーという選択肢もあります。市販のプロテインバーにはたんぱく質15〜20g含まれるものも多くあります。
習慣4:夕食のおかずに「プラス1品」をする
夕食は凝ったものでなくて構いません。メインのおかずに簡単な副菜を1品追加するだけでたんぱく質が増えます。
簡単プラス1品のたんぱく質おかず(10分以内)
- 豆腐の冷奴(そのまま出すだけ):たんぱく質7g
- 卵焼き(2個使用):たんぱく質12g
- ちくわの磯辺焼き:たんぱく質12g
- 枝豆(冷凍):たんぱく質10g
- 納豆(そのまま):たんぱく質7.4g
夕食での「プラス1品」で10〜15gのたんぱく質を追加できれば、1日の合計が大きく変わります。
習慣5:週1回の「たんぱく質チェック」
実際にどれくらい摂れているかを週に一度確認する習慣を持ちましょう。
最近のスマートフォンアプリ(「あすけん」「カロミル」など)では、食事内容を入力するだけでたんぱく質量が自動計算されます。毎回入力しなくても、週1日だけ記録することでおおよその摂取傾向がわかります。
「よく食べる食品」のたんぱく質量を暗記すると、わざわざ記録しなくてもおおよその量が感覚的にわかるようになります。
まとめ
- 成人のたんぱく質必要量は男性65g・女性50gが1日の目安
- 朝食に卵+納豆を加えるだけで約13gを手軽に摂れる
- ランチはサラダチキン+おにぎりの組み合わせが高たんぱく・コスパ優秀
- 間食をギリシャヨーグルト・チーズ・ゆで卵などたんぱく質系に替える
- 週1回だけ食事記録アプリで摂取量を確認して習慣を微調整する
暮らしとお金のカフェでは、生活のあらゆる場面で役立つ情報をやさしくお届けしています。ぜひ他の記事もご覧ください。
あわせて読みたい・おすすめサービス
あわせて使いたいアイテム
家計管理・固定費削減・資産形成を広くカバーできる定番書籍です。 本当の自由を手に入れる お金の大学 を1つ候補にしておくと、記事の内容を暮らしの中で試しやすくなります。 必要性・置き場所・使う頻度を見てから選んでください。
Amazonで見るOisix
食材宅配食費と時短を両立するなら、お試しセットで相性確認
献立づくり・買いすぎ・外食を減らしたい家庭は、まず少量で使い勝手を確認すると判断しやすくなります。
- ✓ ミールキットで調理時間を減らしやすい
- ✓ 買いすぎや食品ロスの見直しに使える
- ✓ 初回条件・送料・内容は公式で確認
初回限定条件、送料、セット内容は公式サイトで確認してください。
暮らしとお金のカフェ 編集部
副業・節税・フリーランス・資産形成の実践的な情報を発信。暮らしとお金をもっとよくするために、やさしい言葉で情報をお届けします。