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簡単なDIYで修繕費・リフォーム費を節約する方法

暮らしとお金のカフェ 編集部
編集部確認済み: 2026-06-19(制度・法令の更新情報を反映)

壁の穴・棚の設置・ドアの修理など、業者に頼むと高くなる小修繕はDIYで解決できます。初心者でもできる簡単なDIY修繕の方法と、業者に依頼すべき作業の見極め方を解説します。

この記事でわかること

壁の穴・棚の設置・ドアの修理など、業者に頼むと高くなる小修繕はDIYで解決できます。初心者でもできる簡単なDIY修繕の方法と、業者に依頼すべき作業の見極め方を解説します。

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この記事の目次

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こんにちは、暮らしとお金のカフェへようこそ。「壁に穴が開いてしまった」「棚を付けたい」「ドアのきしみが気になる」など、住まいの小さな問題を業者に頼むと意外と費用がかかります。でも、自分でできることは自分でやれば大幅な節約になります。

今日はDIY初心者でも取り組める修繕・リフォームの方法と、必要な道具・材料・費用の目安をご紹介します。ただし「自分でやるべきことと業者に任せるべきこと」の見極めも大切です。

DIYで節約できる代表的な作業

作業 業者依頼の費用 DIYの費用(材料) 節約額
壁穴の補修(小さな穴) 1〜3万円 500〜1,500円 約1.5〜2.8万円
壁紙の部分張り替え 2〜5万円 2,000〜8,000円 約1.9〜4.2万円
棚の設置(市販品) 1〜3万円 3,000〜1.5万円 約1万円前後
フローリングの傷修復 5,000〜2万円 1,000〜3,000円 約2,000〜1.7万円
ドアのきしみ修理 5,000〜1.5万円 数百円(潤滑剤) ほぼ全額
シーリング(コーキング)補修 1〜3万円 500〜2,000円 約1〜2.8万円
網戸の張り替え 5,000〜1.5万円 2,000〜5,000円 約3,000〜1万円
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DIYで節約できる金額は、積み重なると年間で10〜30万円になることもあります。

初心者でもできるDIY修繕5選

1. 壁の小さな穴の補修(釘穴・小さな凹み)

必要な材料:壁穴補修パテ(ホームセンターで500〜1,000円)・紙やすり・ヘラ

手順

  1. 穴の周りのホコリや汚れを取る
  2. パテをヘラで穴に充填する(少し盛り上がるくらいに)
  3. 24時間乾燥させる
  4. やすりで表面を平らにする
  5. 必要ならペンキで色合わせする

2. フローリングの傷補修

必要な材料:フローリング補修クレヨン(色に合わせて選ぶ・300〜500円)・仕上げ剤

手順

  1. 傷の色に近い補修クレヨンを選ぶ
  2. 傷に沿ってクレヨンを塗り込む
  3. 余分をふき取る
  4. 仕上げ剤を塗ってなじませる

3. ドアのきしみ修理

必要な材料:KURE5-56(潤滑剤)・ろうそく・シリコンスプレー

手順

  1. きしむ箇所(ヒンジ・蝶番の軸部分)を確認
  2. ヒンジに潤滑剤(KURE5-56)を少量吹き付ける
  3. 蝶番がむき出しでない場合はろうそくを塗り込む
  4. 数回ドアを開閉してなじませる

費用は300〜1,000円で即解決できます。

4. 網戸の張り替え

必要な材料:網戸ネット(1,500〜3,000円)・押さえゴム・ローラー(網戸張り替えセットで購入可)

手順

  1. 古い押さえゴムを外し、古い網を取り除く
  2. 新しい網をフレームより一回り大きく切って仮固定する
  3. ローラーで押さえゴムを溝に押し込む(コーナーから始める)
  4. 余分な網をカッターで切り取る

初めての場合は「網戸張り替えセット」(2,000〜4,000円)を購入すると道具一式が揃います。

5. シーリング(コーキング)の補修

浴室や窓枠のコーキングが劣化している場合の補修です。

必要な材料:シリコンコーキング材(500〜1,000円)・コーキングガン・マスキングテープ

手順

  1. 古いコーキングを専用カッターで除去する
  2. 補修箇所の両側にマスキングテープを貼る
  3. コーキング材を均一に打ち込む
  4. ヘラで表面をならす
  5. マスキングテープを剥がして完成

必要な基本工具セット(初期投資)

DIYを始めるための基本工具セットの費用目安です。

工具 費用目安
ドライバーセット(+−各種) 1,000〜3,000円
ハンマー 500〜1,500円
メジャー 500〜1,000円
カッター 200〜500円
水平器 500〜1,500円
電動ドリル・ドライバー(あると便利) 5,000〜1.5万円
合計(基本セット) 約3,000〜8,000円

電動ドリルは棚の設置など多くの場面で役立ち、持っておくと様々な作業が格段に楽になります。

業者に任せるべき作業

すべてをDIYにするのは危険です。以下の作業は必ず専門業者に依頼してください。

作業 理由
電気工事(コンセント増設・配線) 電気工事士の資格が必要
ガス管の工事 資格が必要・爆発・一酸化炭素中毒リスク
耐震補強・構造変更 建築士の判断が必要
アスベスト含有建材の撤去 有害物質による健康被害リスク
マンションの共用部の変更 管理組合の承認が必要

まとめ

  • 壁穴・フローリング傷・ドアのきしみ・網戸・コーキング補修はDIYで数百〜数千円で解決できる
  • 業者依頼と比べて1回のDIYで5,000円〜3万円の節約になることが多い
  • 基本工具セット(3,000〜8,000円)を揃えておくと多くの小修繕に対応できる
  • 電気工事・ガス管工事・耐震補強などは資格・専門知識が必要で業者への依頼が必須
  • DIYは「できる範囲を少しずつ広げる」という姿勢で無理のない範囲で取り組む

暮らしとお金のカフェでは、生活のあらゆる場面で役立つ情報をやさしくお届けしています。ぜひ他の記事もご覧ください。


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