暮らしとお金のカフェ
ライフスタイル

エアコン掃除を自分で行う基本手順と年に一度のケア方法

暮らしとお金のカフェ 編集部
編集部確認済み: 2026-06-19(制度・法令の更新情報を反映)

エアコンのフィルター掃除を自分で行うことで電気代を約10%節約できます。安全で効果的なエアコン掃除の手順と、プロに依頼すべきタイミングをわかりやすく解説します。

この記事でわかること

エアコンのフィルター掃除を自分で行うことで電気代を約10%節約できます。安全で効果的なエアコン掃除の手順と、プロに依頼すべきタイミングをわかりやすく解説します。

税制・社会保険・金融制度・サービス料金・キャンペーン内容は変更されることがあります。 記事の内容は一般的な情報として確認し、申し込みや申告の前には公式サイト・税務署・年金事務所・専門家の最新情報もあわせて確認してください。
📋

この記事の目次

あわせて読みたい記事

こんにちは、暮らしとお金のカフェへようこそ。エアコンのフィルターがホコリで詰まると、冷暖房の効率が下がり電気代が余分にかかります。経済産業省の試算では、フィルターが汚れた状態のエアコンは消費電力が約10%増加するとされています。

エアコンの内部洗浄はプロに依頼すべきですが、フィルター掃除は自分で十分にできます。今日は安全にできるエアコン掃除の手順と、年1回やっておきたいケア方法をご紹介します。

エアコン掃除の種類と自分でできる範囲

エアコンの掃除は部位によって「自分でできる範囲」と「プロに依頼すべき範囲」があります。

部位 汚れの種類 自分でできる? 頻度
フィルター ホコリ ◎(簡単) 2週間〜月1回
吹き出し口・ルーバー ホコリ ○(ある程度) 月1回
熱交換器(アルミフィン) ホコリ・カビ △(スプレーで可能) 年1回
ドレンパン・ドレンホース カビ・汚水 ✕(プロ推奨) 年1〜2回
ファン(シロッコファン) カビ・ホコリ ✕(プロ推奨) 年1回
PR・広告 | 比較したあとに確認したい候補
住まいの安心MANOMA

家の安心は、毎月の固定費として比較しておく

見守り・防犯・スマートホームをまとめて確認すると、家族構成に合う安心の形を選びやすくなります。

MANOMAを公式で確認

フィルターは最も手軽に掃除できて効果も高い部分です。まずここから始めましょう。

フィルター掃除の手順(月1〜2回推奨)

必要なもの

  • 掃除機
  • 柔らかいブラシ(歯ブラシ等)
  • ぬるま湯(40℃以下)
  • 乾いたタオル

手順

  1. エアコンの電源を切り、コンセントも抜く(安全第一)
  2. エアコンの前面パネルを開け、フィルターを取り外す
  3. 掃除機でホコリを吸い取る(外側から内側へ)
  4. 水洗いが必要な場合はぬるま湯でやさしく洗う(ブラシで軽く)
  5. 完全に乾かしてから取り付ける(濡れたまま取り付けるとカビの原因に)

フィルターが乾く前に取り付けてしまうと、カビが発生しやすくなります。天気の良い日に洗い、日陰で十分乾燥させましょう。

吹き出し口とルーバーの掃除

吹き出し口やルーバー(風向きを変える板)は、手が届く範囲で掃除できます。

掃除の方法

  • 柔らかい布(マイクロファイバー等)を水で絞って拭く
  • 細かい隙間は割り箸にタオルを巻いたものが便利
  • 除菌スプレーを吹き付けて拭くと防カビ効果もある

吹き出し口に黒い点々が見える場合はカビが発生しています。この段階で早めに対処するか、程度がひどければプロへ依頼することをおすすめします。

年1回のエアコン内部洗浄スプレーの使い方

市販のエアコン内部洗浄スプレー(「エアコン内部クリーン」などの商品名)を使うと、熱交換器のカビや汚れを自分でも落とせます。

使用上の注意

  • 機種によっては自家洗浄スプレーが使えない場合がある(取扱説明書を確認)
  • 養生をしっかり行ってから使用する(電装部品に洗剤がかからないように)
  • 使用後はドレンホースから廃液が出ることを確認する

手順

  1. フィルターを取り外す(前項参照)
  2. 電装部品に洗剤がかからないよう養生テープやビニールで保護する
  3. 熱交換器(フィルターの奥の金属板)にスプレーをかける
  4. 30分〜1時間放置して汚れを溶かす
  5. エアコンを冷房で1時間運転(洗浄液をドレンへ排出)

プロに依頼すべきタイミング

以下の状況が続く場合は、自分での対応ではなくエアコンクリーニング業者への依頼をおすすめします。

症状 考えられる原因 対処法
カビ臭・嫌な臭いがする ファン・ドレンパンのカビ プロによる分解洗浄
冷えない・暖まらない フィルターの目詰まり フィルター掃除→改善しなければプロへ
水漏れがする ドレンホースの詰まり ドレンホースの洗浄(プロ推奨)
風量が明らかに落ちた ファンの汚れ プロによる分解洗浄

エアコンクリーニングの費用はメーカー・機種・台数によって異なりますが、1台あたり1万〜1万5千円程度が目安です。年1回のクリーニングで電気代節約・長寿命化につながります。

まとめ

  • エアコンフィルターの掃除は月1〜2回が目安で、電気代を約10%節約できる
  • フィルターは掃除機→水洗い→完全乾燥の手順で自分でできる
  • 吹き出し口・ルーバーは濡らした布で月1回ふくのが効果的
  • 年1回は市販スプレーで熱交換器の洗浄を行うと効果的
  • カビ臭・水漏れ・冷暖房効果の大幅な低下はプロへのクリーニング依頼が必要

暮らしとお金のカフェでは、生活のあらゆる場面で役立つ情報をやさしくお届けしています。ぜひ他の記事もご覧ください。


あわせて読みたい・おすすめサービス

PR・広告|アフィリエイトリンクを含みます

あわせて使いたいアイテム

電気代・暑さ対策・部屋干し記事で節電メリットを訴求しやすい商品です。 アイリスオーヤマ サーキュレーターアイ DC JET を1つ候補にしておくと、記事の内容を暮らしの中で試しやすくなります。 必要性・置き場所・使う頻度を見てから選んでください。

Amazonで見る
PR・広告|アフィリエイトリンクを含みます
🏠

MANOMA

見守り・防犯

住まいの安心は、家族構成に合わせて比較

高齢家族の見守り、防犯、スマートホーム化をまとめて考えたい家庭に向く確認導線です。

  • スマホから家の状況を確認しやすい
  • 防犯・見守りをまとめて検討できる
  • 初期費用・月額料金は公式で確認
MANOMAの詳細を見る

提供エリア、料金、機器条件は公式サイトで確認してください。

暮らしとお金のカフェ 編集部

副業・節税・フリーランス・資産形成の実践的な情報を発信。暮らしとお金をもっとよくするために、やさしい言葉で情報をお届けします。

関連記事