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新生活で買うべきもの・後回しでいいもの予算別リスト

暮らしとお金のカフェ 編集部
編集部確認済み: 2026-06-19

新生活で買うべきもの・後回しでいいもの予算別リストについて、具体的な方法・注意点・実践ステップを解説します。

この記事でわかること

新生活で買うべきもの・後回しでいいもの予算別リストについて、具体的な方法・注意点・実践ステップを解説します。

税制・社会保険・金融制度・サービス料金・キャンペーン内容は変更されることがあります。 記事の内容は一般的な情報として確認し、申し込みや申告の前には公式サイト・税務署・年金事務所・専門家の最新情報もあわせて確認してください。
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新生活で買うべきもの・後回しでいいもの予算別リスト

春は新生活の季節ですね。進学、転職、一人暮らしなど、人生の大きな変化を迎える方も多いのではないでしょうか。そんなとき、つい「何を買えばいいの?」と不安になってしまいますよね。

このカフェでもよく聞かれるのが、**「限られた予算の中で、何から揃えたらいい?」**という質問です。新生活は想像以上にお金がかかるもの。だからこそ、優先順位をつけることがとっても大切なんです。

今回は、新生活に向けた買い物の「必須アイテム」と「後からでいいもの」を予算別にまとめてみました。賢く買い揃えて、新しい生活をスタートさせましょう!

新生活の予算、実際のところいくら必要?

まず気になるのが、新生活にはトータルでどのくらいのお金がかかるのか、ということですよね。

一般的には、新生活にかかる初期費用は以下のように分かれます:

項目 目安金額 内訳
家具・インテリア 20~50万円 ベッド、机、照明など
家電製品 15~40万円 冷蔵庫、洗濯機、電子レンジなど
日用品・食器 5~10万円 布団、タオル、食器など
その他 5~10万円 カーテン、ラグマットなど
合計 45~110万円
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予算別・買うべきもの優先リスト【3段階に分けて考える】

新生活の買い物を成功させるコツは、何が本当に必要か見極めること。そこで、予算を3段階に分けて、優先順位をつけてみました。

第1段階:初期投資10~15万円「これだけは必須」

新生活が始まった直後、最低限の生活を送るために絶対に必要なものたちです。この段階をしっかり押さえておけば、何とか生活できます。

寝るための環境:

  • ベッド or 布団セット(マットレス、掛け布団、枕):3~8万円
  • シーツ・枕カバー(最低2セット):3,000~5,000円

洗濯・衛生:

  • 洗濯機(中古でもOK):2~4万円
  • 洗濯用洗剤・柔軟剤:1,500円~
  • タオル・バスタオル(3~5枚):2,000~3,000円

食事の準備:

  • 冷蔵庫(小型でも可):2~5万円
  • ガスコンロ or IHクッキングヒーター:5,000~15,000円
  • 基本的な調理器具(まな板、包丁、フライパン、鍋):3,000~5,000円
  • 食器・箸・スプーン(最低限の枚数):2,000円~

照明:

  • 部屋全体の照明:3,000~8,000円
  • スタンドライト:1,500~3,000円

この段階での合計は、約10~15万円。決して安くありませんが、これらがないと日々の生活が本当に困ります。

第2段階:追加予算5~10万円「生活の快適さがぐんと上がる」

第1段階から1~2ヶ月経ったあたりで、生活に余裕が出てきたときに買い足すといいものたちです。生活の質がぐっと上がります。

リビング・勉強環境:

  • デスク・机:5,000~20,000円
  • 椅子:3,000~10,000円
  • 本棚 or 収納棚:3,000~15,000円

食事周り:

  • 電子レンジ:5,000~10,000円
  • 電気ポット or ケトル:2,000~4,000円
  • 食器棚(小型):5,000~15,000円

カーテン・ラグマット:

  • カーテン(2窓分):5,000~10,000円
  • ラグマット:3,000~8,000円

浴室周り:

  • バスマット:1,000~2,000円
  • 浴室用棚:2,000~4,000円

この段階での追加は、約5~10万円で十分。急いで全部買わなくても、給料が入ったときに少しずつ揃えていくペースでいいんです。

第3段階:さらに追加予算3~5万円「あると嬉しい」

さらに1~3ヶ月後、生活のリズムが落ち着いてから買っても遅くないものたちです。正直なところ、これらなくても何とか生活できます。

便利家電:

  • 掃除機:8,000~30,000円 (ただし、クイックルワイパーなどで対応できるなら後回しOK)
  • 洗濯乾燥機:20,000~40,000円 (物干しロープで十分なら不要)

リラックス関連:

  • クッション・座椅子:3,000~8,000円
  • 観葉植物・アロマディフューザー:1,000~5,000円

その他あると便利なもの:

  • 鏡(全身鏡):2,000~5,000円
  • 扇風機(季節限定):2,000~5,000円
  • 時計:1,000~3,000円

この段階は、無理に揃える必要はありません。実際に生活してみて「あ、これあったら便利だな」と感じたときに購入するくらいのスタンスで大丈夫です。

新生活の買い物で「やってはいけないこと」

予算計画を立てるのと同じくらい大事なのが、買い物の失敗を避けることです。実際のご相談から、よくある落とし穴をまとめてみました。

❌ 一気に全部買おうとする

新生活が始まると、ついテンションが上がって「あれも必要、これも必要」と買いまくってしまいがちです。でも本当に必要な時期って、意外と短いんですよ。例えば、ソファは半年住んでからの購入でも全然遅くありません。

❌ 見た目だけで選ぶ

かわいい食器セットやおしゃれなラグマットは目移りしますよね。でも新生活で大事なのは「使い勝手」と「実用性」です。写真映えより、毎日使って快適かどうかを重視しましょう。

❌ 家賃を払う予定で大物を買う

「今月は給料日だから大丈夫」と思って、まとめ買いするのは危険です。生活費の予備費がなくなってしまいます。毎月の給料から、食費・光熱費・通信費などを引いた額だけを、新生活グッズに充てるというルールを決めておきましょう。

❌ セット販売に飛びつく

「布団セット+枕+シーツで5,000円!」みたいなセール商品。質が低いことが多いです。最初は少し高くても、長く使える「いいもの」を1~2点買う方が、結果的に節約になります。

新生活グッズ「中古」「レンタル」という選択肢

ここで忘れちゃいけないのが、新品だけが選択肢じゃないってことです。特に予算が限られているなら、賢く中古やレンタルを活用しましょう。

購入方法 メリット デメリット 向いているもの
新品購入 清潔・保証付き・好きなものが選べる 高い 下着・食器・調理器具
中古購入 安い・掘り出し物が見つかる 傷あり・保証なし ベッド・机・家電
レンタル 初期費用が安い・不要になったら返せる 月額がかかる・選択肢が限られる 大物家電・家具
フリマアプリ すごく安い・個人取引 トラブルのリスク・配送料がかかる 家電・小物

例えば、こんな使い分けがおすすめです:

  • 布団やシーツ:新品で購入(衛生面が大事)
  • ベッドやタンス:中古でOK(機能が変わらない)
  • 冷蔵庫や洗濯機:大型家電レンタルサービスを活用(数ヶ月後に返却できる)
  • 照明やラグ:フリマアプリで掘り出し物探し(安い+おしゃれなものが見つかる)

ちなみに、大型家電のレンタルサービスなら、月3,000~5,000円で冷蔵庫と洗濯機が使えるところもあります。「新生活が落ち着くまでの間だけ」という割り切りもいいかもしれませんね。

予算が足りないときの優先順位チェックリスト

「あ、これだけは譲れない!」というポイントを、チェックリスト化してみました。

寝る環境が整っている(ベッド or 布団) □ 洗濯ができる(洗濯機は必須) □ シャワーを浴びられる(給湯設備があるか確認) □ 冷蔵庫がある(食品が傷まない) □ 最低限の調理ができる(コンロ + フライパン + 鍋) □ 照明がある(部屋を明るくできる) □ トイレが使える(賃貸ならついている)

このリストのうち、70%以上チェックできていれば、とりあえず大丈夫。あとは、給料をもらいながら少しずつ買い足していけばいいんです。

実際に買い物するときの3つのコツ

最後に、新生活グッズを買うときの実践的なコツをお教えします。

① 必ずメジャーを持って、家のサイズを測る

部屋に帰って「あ、思ったより大きい(小さい)」という失敗は、ホントに避けたいところ。家のドア幅、部屋の広さ、窓のサイズなどを測ってから、お店に出かけましょう。特に家具は、サイズ選びで生活の快適さが大きく変わります。

② 「必要だと思うもの」をリストアップして、24時間寝かす

お店に行く前に、買うものを紙に書き出します。そして必ず24時間、そのリストを寝かせてください。次の日に見返すと、「あ、これいらないかな」と冷静に判断できるんです。感情的な買い物を避けるコツです。

③ 複数のお店を見回る前に、相場を調べる

今は便利ですね。スマホで値段の相場を調べてから、実店舗に行く。これだけで、ぼったくられるリスクが減ります。「このお店より、別のお店の方が3,000円安い」なんて発見もよくあります。

まとめ

新生活は、人生の大きなターニングポイント。だからこそ、お金の使い方も大切にしたいですよね。

覚えておいてほしいのは、こんなポイント:

✓ 新生活の初期投資は10~15万円で最小限に抑える ✓ 第2段階(1~2ヶ月後)で5~10万円追加 ✓ 第3段階(3ヶ月以降)は必要に応じて購入 ✓ すべてを新品で揃える必要はない ✓ 「寝る・洗う・食べる」ができれば、ひとまずOK

新生活は、スタートダッシュで全部を完璧に揃える必要なんかありません。むしろ、時間をかけながら「自分の生活に本当に合ったもの」を選んでいく過程も、とても大事な時間だと思うんです。

焦らず、賢く、少しずつ。そうやって作られた新しい生活は、きっと素敵なものになりますよ。応援しています!

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