子どものスマホ代を節約:格安SIM・楽天モバイルで月1000円台に
子どものスマホ代を月1000円台に抑える方法を解説。格安SIM・楽天モバイルの選び方、フィルタリング設定、家族割の活用まで、安全・格安なスマホ運用術を紹介します。
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子どものスマホ代を月1000円台に抑える方法を解説。格安SIM・楽天モバイルの選び方、フィルタリング設定、家族割の活用まで、安全・格安なスマホ運用術を紹介します。
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「子どもにスマホを持たせると月5000〜8000円かかる……」
これは多くの子育て世帯が感じている悩みです。大手キャリアでそのまま子ども用回線を契約すると、月5000円以上かかることも珍しくありません。
しかし、格安SIMや楽天モバイルを活用すれば、月1000〜2000円台に抑えながら、必要な機能・安全性を確保することは十分可能です。
子どものスマホ:大手キャリアの現実
大手キャリアの子ども向けプランの費用
| キャリア | 一般的な月額(端末代除く) |
|---|---|
| docomo(キッズ系プラン) | 月3,000〜6,000円程度 |
| au(子ども向け) | 月3,000〜6,000円程度 |
| SoftBank | 月3,000〜6,000円程度 |
端末代(割賦)を加えると月8,000〜12,000円になることも。
子ども2人の場合:月1.6〜2.4万円 年間で19〜29万円。これを格安SIMに変えるだけで年間数十万円の節約が可能です。
格安SIMと楽天モバイルの比較
楽天モバイル(子ども利用におすすめ)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金 | 〜3GBは月1,078円、〜20GBは月2,178円、20GB以上は月3,278円 |
| 通話料 | Rakuten Linkアプリ使用で無料 |
| データ上限 | なし(20GB超えても速度は落ちるが追加料金なし) |
| 家族割 | 家族3人以降で月110円引き |
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格安SIM(MVNO)の代表的なサービス
| サービス | 月額の目安(1〜3GB) | 特徴 |
|---|---|---|
| 日本通信SIM | 月850円〜 | 安定した品質・評判が良い |
| mineo | 月1,298円〜 | マイネオパスなど独自サービス |
| 楽天モバイル | 月1,078円〜 | 使わない月は0円の時期もあった |
| y.u.mobile | 月990円〜 | ゆっくりだが使い放題プランあり |
| 日本通信SIM | 月990円〜 | LINEのデータ消費なし |
子どもの使用パターンに合わせた選び方
中学生以下(主に自宅Wi-Fi利用・外出時のみ使用)
- データ量:3GB以下で十分なケースが多い
- 楽天モバイル(3GB以下:月1,078円)が最安値候補
高校生(SNS・動画を一定量使用)
- データ量:10〜20GB程度
- 楽天モバイル(20GBまで月2,178円)が割安
大学生・外出が多い
- データ量:20GB以上
- 大容量プランや楽天モバイル(料金・データ条件は公式で確認)を検討
子どもへのスマホ:安全対策と設定
格安SIMに切り替える前後を問わず、子どものスマホには安全対策が不可欠です。
フィルタリングの設定(義務)
**未成年のスマホ契約にはフィルタリングサービスの提供が法的に義務化されています。**格安SIM・楽天モバイルでも対応できます。
主なフィルタリング方法:
- 端末のペアレンタルコントロール(iOS・Android共に標準搭載)
- Google ファミリーリンク(Androidの場合・無料)
- iOSスクリーンタイム(iPhoneの場合・無料)
- あんしんフィルター for mineo(有料:月220円)
設定できる主な制限:
- 特定サイト・アプリへのアクセス制限
- アプリのダウンロード制限
- 使用時間の制限(就寝時間帯は使えなくするなど)
- 位置情報の共有
子どもとのルール作り
スマホを持たせる前に、必ず家族でルールを決めましょう。
決めておくべきルールの例:
- 就寝時はリビングで充電する
- 食事中はスマホを置く
- SNSへの投稿は保護者に確認する
- 知らない人からの連絡には応じない
- 困ったことがあれば必ず親に相談する
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端末代を節約する方法
スマホ代は通信費だけでなく、端末代も大きなコストです。
中古・整備済み端末の活用
子ども用のスマホは最新機種である必要はありません。2〜3年前のモデルで十分です。
中古端末の購入先:
- 楽天市場・Amazon(整備済み品)
- ヤフオク・メルカリ(個人間売買)
- 中古スマホ専門店(じゃんぱら等)
2〜3年前の人気モデルの目安価格:
- iPhone SE(第2世代以降):1〜2万円台
- Galaxy A series:1〜2万円台
- AQUOS wish等の廉価Android:1万円台
SIMフリー端末を購入する
格安SIMを使う場合、SIMフリーの端末が必要です。中古でもSIMフリーであることを確認して購入しましょう。
月々の費用シミュレーション
大手キャリア(月6000円)vs 楽天モバイル(月1078円)
| 項目 | 大手キャリア | 楽天モバイル |
|---|---|---|
| 月額通信費 | 6,000円 | 1,078円 |
| 月々の差額 | — | −4,922円 |
| 年間の節約額 | — | 約59,000円 |
| 10年間の節約額 | — | 約59万円 |
子ども2人の場合は、この金額が2倍になります。節約できた費用を積立NISAに回せば、大学費用の一部になります。
注意点:格安SIMのデメリットも知っておく
格安SIMには以下のデメリットがあります。事前に理解したうえで切り替えを検討しましょう。
| デメリット | 対処法 |
|---|---|
| 電話サポートが少ない | オンラインFAQ・チャットサポートで対応 |
| 昼間・夕方は速度が遅くなる | 主要な利用がWi-Fi環境であれば問題ない |
| 大手キャリアのセット割が使えない | 家族全員で格安SIMに移行すれば解消 |
| MNP転入に手間がかかる | 手続きに2〜3時間程度確保する |
まとめ:子どものスマホ代節約のポイント
- 大手キャリアから格安SIM・楽天モバイルに切り替える
- 子どもの使用データ量に合ったプランを選ぶ(多くは3〜10GBで十分)
- 端末は中古・整備済み品で十分
- フィルタリングは必ず設定する
- 家族でスマホのルールを決める
月5000円以上かかっていたスマホ代が月1000〜2000円台になれば、年間3〜4万円の節約になります。その分を教育費積立に回しましょう。
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