暮らしとお金のカフェ
お金の知識

家計簿アプリ比較2024|マネーフォワード・Zaim・マネーツリーどれを選ぶ?

暮らしとお金のカフェ 編集部

人気の家計簿アプリ(マネーフォワードME・Zaim・マネーツリー・楽天家計簿等)を機能・費用・使いやすさで徹底比較。自分に合った家計管理アプリの選び方と、継続しやすい使い方のコツを解説します。

この記事でわかること

人気の家計簿アプリ(マネーフォワードME・Zaim・マネーツリー・楽天家計簿等)を機能・費用・使いやすさで徹底比較。自分に合った家計管理アプリの選び方と、継続しやすい使い方のコツを解説します。

家計簿アプリ比較2024|マネーフォワード・Zaim・マネーツリーどれを選ぶ?

「家計管理をしたいけれど、手書きの家計簿は続かない」という方に、家計簿アプリは最強のツールです。銀行口座・クレジットカード・電子マネーと連携して自動で支出を記録してくれるため、ほとんど手間なく家計を把握できます。

ただし「どのアプリを使えばいいのか」で迷っている方も多いはず。今回は主要な家計簿アプリを徹底比較します。

主要家計簿アプリの比較表

アプリ名 無料版 有料版(月額) 口座連携数(無料) 特徴
マネーフォワードME 約500円 4件 連携機能が最強
Zaim 約260円 無制限 操作性が良い
マネーツリー なし(完全無料) 無制限 シンプルで使いやすい
楽天家計簿 なし 一部制限あり 楽天ユーザー向け
freee家計簿 約980円 制限あり 事業者向けも対応

マネーフォワードME(マネーフォワード)

特徴と強み

国内最大手の家計簿アプリ。連携できる金融機関・サービスの数が業界最多(2,700以上)です。

連携できるもの:

  • 銀行口座(メガバンク・地銀・ネット銀行)
  • クレジットカード
  • 電子マネー(Suica・PASMO・nanaco等)
  • 証券口座・ポイントカード・年金・住宅ローン残高

強み:

  • 資産全体を一元管理できる(投資・貯金・負債も含む)
  • 自動カテゴリ分類の精度が高い
  • グラフ・レポートが見やすい
  • 法人版もあり(家計・事業の分離管理も可)

弱み:

  • 無料版は口座連携が4件まで(超えると有料版が必要)
  • 月額約500円の有料版コストがかかる

向いている人: 多くの口座・カードを使っている方、資産全体を把握したい方、家計と投資を一緒に管理したい方

料金プラン

  • 無料版:口座連携4件まで・一部機能制限
  • プレミアム(月額500円・年払いで400円/月):連携無制限・全機能利用可

Zaim(ザイム)

特徴と強み

操作性の良さとデザインの見やすさで人気が高いアプリです。

強み:

  • 無料版でも口座連携が比較的豊富
  • レシートのカメラ撮影から自動入力できる機能が好評
  • 家族での共有機能あり
  • 操作・画面デザインが直感的

弱み:

  • 連携できる金融機関の数はマネーフォワードより少ない
  • 細かい分析機能は有料版が必要

向いている人: 手入力も組み合わせて使いたい方、レシート管理を重視する方、シンプルで見やすい画面が好きな方

料金プラン

  • 無料版:基本機能利用可・広告あり
  • プレミアム(月額260円・年払いで220円/月):全機能・広告なし

マネーツリー(Moneytree)

特徴と強み

完全無料で使えるため、「まず無料で試したい」方に最適です。

強み:

  • 完全無料(有料プランなし)
  • セキュリティへのこだわりが強い(パスワードを自社で保持しない設計)
  • シンプルで使いやすいUI
  • 連携できる金融機関も十分(1,800以上)

弱み:

  • グラフ・分析機能はマネーフォワードほど充実していない
  • 家計簿の細かいカスタマイズはできない

向いている人: お金を払わずに口座の残高・収支を確認したい方、セキュリティを重視する方

家計簿アプリを続けるためのコツ

コツ1:最初は「連携するだけ」で始める

完璧な家計簿から始めようとすると続きません。まず「口座を連携して残高を見るだけ」から始めて、徐々に収支分析の機能を使い始める方が長続きします。

コツ2:カテゴリ分けにこだわりすぎない

自動カテゴリ分類が「違う」と感じると修正に時間がかかります。最初は多少違っても気にせず、月末に大まかな集計を見るだけで十分です。

コツ3:月1回の見直しを習慣にする

毎日チェックするより「月末の20〜30分の見直し」を習慣にした方が継続できます。「先月はどのカテゴリでいくら使ったか」を月1回確認するだけでも家計改善の気づきが得られます。

コツ4:予算機能を活用する

多くのアプリには「カテゴリ別の予算設定」機能があります。「食費は月4万円以内」「外食は月1万円以内」などの予算を設定することで、使いすぎに気づきやすくなります。

どのアプリを選ぶべきか:シーン別おすすめ

シーン おすすめアプリ
とにかくシンプルに口座管理したい マネーツリー(完全無料)
家計と資産(投資)を一緒に管理したい マネーフォワードME
レシート撮影で簡単に記録したい Zaim
楽天のサービスをよく使う 楽天家計簿
家族全員で共有したい マネーフォワードME・Zaim(家族共有機能あり)

まとめ

家計簿アプリは「家計の見える化」の最強ツールです。

選び方のポイント:

  1. まず無料版を使ってみる:実際に使わないとわからないことが多い
  2. 口座連携の数・種類を確認する:自分が使っている金融機関が連携できるか
  3. 続けやすさを優先する:機能が多くても使わなければ意味がない

「完璧な家計管理」より「続けられる仕組み」を選ぶことが家計改善の第一歩です。まず1つのアプリを1〜2ヶ月試してみて、自分に合うかどうかを確認してから継続を判断しましょう。


暮らしとお金のカフェでは、生活のあらゆる場面で役立つ情報をやさしくお届けしています。ぜひ他の記事もご覧ください。

PR・広告⭐ 専門家おすすめ
📈
NISA定番専門家おすすめ

楽天証券

新NISAならまず楽天証券!FP・投資家も推奨する定番口座

  • 新NISA口座が無料で開設できる
  • 楽天ポイントで投資ができる
  • インデックスファンドの取り扱い豊富
  • 楽天カードでクレカ積立1%還元
楽天証券の口座を開設する(無料)

口座開設・維持費無料。最短翌営業日から取引可能。

PR・広告⭐ 専門家おすすめ
🏦
NISA定番専門家おすすめ

SBI証券

NISA口座数No.1!三井住友カードでクレカ積立最大2%

  • 新NISA口座数ネット証券No.1
  • 三井住友カードでクレカ積立最大2%還元
  • 投信積立の取り扱い本数が圧倒的に多い
  • IPO・米国株投資にも強い
SBI証券の口座を開設する(無料)

口座開設完全無料。最短翌営業日から投資スタート。

PR・広告|アフィリエイトリンクを含みます

📚 投資・NISAを学べる本

インデックス投資・新NISAを体系的に学べるベストセラー本

暮らしとお金のカフェ 編集部

副業・節税・フリーランス・資産形成の実践的な情報を発信。暮らしとお金をもっとよくするために、やさしい言葉で情報をお届けします。

関連記事