国内旅行でポイントを貯める:楽天トラベル・じゃらん活用術
国内旅行でポイントを貯める:楽天トラベル・じゃらん活用術について、具体的な方法・注意点・実践ステップを解説します。
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国内旅行でポイントを貯める:楽天トラベル・じゃらん活用術について、具体的な方法・注意点・実践ステップを解説します。
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国内旅行でポイントを貯める:楽天トラベル・じゃらん活用術
こんにちは。今回は、多くの人が悩む「旅行費用をいかに抑えるか」という問題に、ポイント還元という視点からアプローチしていきたいと思います。
国内旅行を計画するとき、宿泊費や移動費って意外と大きな出費ですよね。でも、予約サイトの選び方を工夫するだけで、その費用の一部をポイントとして取り戻すことができるんです。実際、賢く使っている人は年間数万円分のポイントを貯めています。
今回は「楽天トラベル」と「じゃらん」の2大サイトを中心に、実践的な活用術をお伝えします。これを読めば、次の旅行から即座に実行できる内容をまとめました。
旅行予約サイトのポイント還元、何が違う?
まず大切なのは、サイトによってポイント還元率や条件がかなり異なるということです。漫然と選ぶと、せっかくのチャンスを逃してしまいます。
ポイント還元率の比較表
| 項目 | 楽天トラベル | じゃらん |
|---|---|---|
| 基本還元率 | 1~3% | 2~3% |
| 宿泊のみ | 楽天スーパーセール時は5%以上 | 通常時から安定的 |
| 高還元キャンペーン | 月1回(セール時) | ほぼ毎月実施 |
| ポイント利用時の還元 | ポイント利用分は還元なし | 一部対象キャンペーンで還元 |
| 付帯サービス | 楽天会員ランク反映 | じゃらん限定クーポン |
見てわかる通り、楽天トラベルはキャンペーン時の高還元が魅力で、じゃらんは安定性が強みです。どちらが良いのではなく、旅行の時期や自分の状況に応じて使い分けるのが正解です。
楽天トラベルで高ポイントを獲得する戦略
セール時期を狙う
楽天トラベルの「楽天スーパーセール」は、通常の3倍以上のポイント還元が期待できる時期です。これは毎月1回、0の日(0日、10日、20日、30日など)に開催されます。
実例を見てみましょう。
通常時: 50,000円の宿泊で1,500ポイント(3%還元)
セール時: 同じ50,000円で7,500ポイント以上も可能(15%還元)
この差は6,000ポイントです。1ポイント1円として使えば、実質6,000円の割引と同じ効果があります。
楽天会員ランクを活用する
楽天会員には、利用額に応じたランク制度があります。シルバー・ゴールド・プラチナ・ダイヤモンドの4段階で、ランクが上がるほどポイント還元率がアップします。
- シルバー会員: +1倍(基本の+5%で計6%など)
- ゴールド会員: +2倍(基本の+5%で計7%など)
- プラチナ会員: +3倍(基本の+5%で計8%など)
普段から楽天市場で買い物している人なら、既に高いランクにいるはずです。その恩恵を旅行予約でも受けられるので、同じタイミングでスーパーセールと高ランクを組み合わせると最高の効果が得られます。
キャンペーン併用でさらに底上げ
楽天トラベルは時期によって、以下のようなキャンペーンを実施しています:
- クーポン配布: 3,000円割引、5,000円割引など
- 特定の宿泊施設の割引プラン
- 楽天カード決済で+1%還元
これらを組み合わせることで、ポイント還元率をさらに底上げできます。例えば、クーポン3,000円割引を受けて、その上に高還元ポイントを獲得する、という流れです。
じゃらんで安定的にポイントを貯める
毎月のクーポンキャンペーン
じゃらんの強みは、月ごとにほぼ確実にキャンペーンを打っているという一貫性です。楽天のように「セール時だけ」ではなく、通常月でもポイント還元が用意されています。
具体的には以下のようなタイプがあります:
- じゃらん限定クーポン: 先着順で配布される割引券(1,000~5,000円規模)
- 還元ポイント増額キャンペーン: 通常2%が5%になるなど
- 特集別の割引: 温泉地別、格安宿別など特定カテゴリーの割引
毎月チェックしておくと、「あ、この月の宿泊は先月のクーポンが使えた」という得を感じやすいです。
じゃらんポイントの賢い使い方
楽天ポイントとの大きな違いが、じゃらんポイントの使用用途です。
じゃらんポイントは以下のように使えます:
- 次の宿泊予約時に1ポイント=1円で割引
- オプション(プランの追加サービス)の購入に充当
- 一部のお土産品購入に利用(じゃらん限定の販売ページ)
特に重要なのは、ポイント利用時の条件です。楽天と違い、じゃらんではポイント利用時でも別途クーポンが併用できる場合があります。つまり、ポイントで安くしてから、さらにクーポンを適用する二重取りが可能な場合もあるんです。
複数サイトを比較する習慣をつける
「毎回どちらで予約するか決める」という手間は確かにありますが、実はこれが最大の節約術です。
予約前の3ステップ比較
ステップ1:同じ宿を楽天トラベルで検索 50,000円 × 3% = 1,500ポイント予定
ステップ2:同じ宿をじゃらんで検索 50,000円 × 2% + クーポン3,000円割引 = 1,000ポイント獲得
ステップ3:どちらがお得か判断 楽天でセール時期なら、還元ポイントはじゃらんより多い可能性が高いです。一方、通常月なら、クーポン割引で実質安いじゃらんを選ぶ方が得です。
このように、同じ宿でも「サイト・時期・自分のランク」という3要素で最適な選択肢が変わります。
ポイント還元の落とし穴を避ける
ここは重要なので、よくある失敗パターンをお伝えしておきます。
ポイント目的で予約を後延ばしにしない
「来月のセール時に予約しよう」と待っていると、希望の宿が満室になることも多いです。ポイント還元よりも、宿の確保を優先するべき場合もあります。
50,000円の宿で15%還元を期待しても、その間に満室で別の高い宿に予約変更を余儀なくされては、本末転倒です。
ポイント利用時の落とし穴
特に楽天では、ポイント利用分に対しては新たなポイント還元がされないという仕組みになっています。
- 現金50,000円で予約: 1,500ポイント獲得
- ポイント50,000円で予約: 0ポイント獲得
つまり、貯めたポイントで宿泊すると、次のポイント獲得チャンスを失うんです。これを避けるには、ポイントは現金払いのときにだけ使う戦略が有効です。
不要なプランを避ける
サイトによっては、見かけ上の「お得プラン」が実は割高な場合もあります。ポイント還元に目がくらんで、本来不要な有料オプションまで付けてしまっては意味がありません。
プランの内容を必ず確認してから予約ボタンを押すこと。これが地味ですが最大のコツです。
実践例:年間でどれくらい貯まるの?
具体的に計算してみましょう。
月1回の国内旅行を想定し、1泊2日で平均50,000円の宿泊予約をする場合:
通常の使い方(何も考えないパターン)
- 月50,000円 × 12ヶ月 = 年間600,000円
- ポイント還元率2.5%(平均)= 15,000ポイント獲得
ポイント還元を意識した使い方
- セール時(6回):50,000円 × 6ヶ月 × 10%還元 = 30,000ポイント
- 通常月(6回):50,000円 × 6ヶ月 × 3%還元 + クーポン割引(平均2,000円相当) = 9,000ポイント + 12,000円割引
- 年間合計:39,000ポイント + 12,000円割引相当
その差は約26,000円分です。これは「意識しただけ」で得られる利益です。
まとめ
国内旅行でポイントを上手に貯めるには、以下の3点が本質です:
- 楽天とじゃらんの特性を理解する: 楽天はセール時の高還元、じゃらんは安定的なクーポン
- 毎回比較する癖をつける: 同じ宿でも選ぶサイトで数千円の差が出る
- 無理をしない: ポイント目的で予約を遅延させたり、不要なプランを追加するのはNG
旅行は心が弾む時間だからこそ、その準備段階で工夫して、賢くポイントを獲得する。余ったポイントで次の旅の足しにする。この好循環が作られれば、「旅行費用」という固定支出を実質的に減らせるんです。
次の旅行予約前に、ぜひこの記事を思い出して、両サイトを比較してみてくださいね。その数分の手間が、数千円の得につながるはずです。
暮らしとお金のカフェ 編集部
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